ラトビア・リトアニアのサウナ視察ツアー  その1 | 天然温泉湘南ひらつか太古の湯グリーンサウナ     メッセージの泉

天然温泉湘南ひらつか太古の湯グリーンサウナ     メッセージの泉

湘南ひらつか太古の湯グリーンサウナの社長ブログ。温泉、サウナ、館内のイベント、キャンペーンなどの情報発信ばかりでなく、この地域のこと、日頃感じたことまで幅広く書き綴って参ります。

5月27日から6月3日まで、公益社団法人日本サウナスパ協会のラトビア・リトアニア視察研修ツアーに行ってきましたぁビックリマーク

驚きと感動で、もうお腹がいっぱいになるくらい現地のサウナを満喫してたので、ご報告いたします。

まず、行き先のラトビア・リトアニアですが、どこにあるのか知らない方がほとんどでしょう。

実は、こんなところにあります。


日本との時差はマイナス6時間。
移動時間はドアtoドアで17時間ほどかかりました飛行機

バルト三国のうちエストニアと、サウナの本場フィンランドは、2012年11月の視察研修ツアーで行きましたが、今回は、国際サウナ会議がリトアニアで開催されることもあり、会議参加も含めてのツアーとなりました。

ツアーの参加者は15名。
サウナ大使:タナカカツキさんもいっしょです

最初に訪れたのはラトビアの公共サウナ、Balta Pirts (バルタピルツ)。

ラトビアの首都リーガの街中にあります。
こちらでは、サウナのことをピルツと言うそうです。

現地のサウナを前にエキサイトするタナカカツキ大使。



ロビーには大きなショーケースにヴィヒタが飾ってありました。



受付にも様々なサウナグッズが。



大きな猫が鎮座してお迎え。招き猫といったところでしょうか?



システムは、通常の入浴料10ユーロに、白樺ヴィヒタ2ユーロ、個室バス&シャワー8.6ユーロ、サンダル1.2ユーロ、腰巻きシーツ1.7ユーロを追加してトータルで23.5ユーロ(約3360円)。
高くないかいはてなマーク

ちなみにカシのヴィヒタは3ユーロでした。

白樺のヴィヒタとサンダルと腰巻用のシーツをもって2階に上がると、殺風景な個室にシャワーと空の湯船があるだけ。


感動もへったくれもなく、湯船にはつからず、サッサとシャワーを浴びて、サウナに行きたくなりました。

係のおばさんに、このあとどうすればいいのか訪ねても英語が通じません。

仕方なくまた着替えて、1階に行き、一般の脱衣所へ。

こんな感じです。



“な~んだ、これなら個室バス&シャワーとサンダルは不要だったな”とちょっと後悔。

浴室は、中央と壁側に台座があって、その上の大きな洗面器に受付でもらったヴィヒタを水に浸けます。




シャワーは壁ぎわに3基のみ。



日本のような個別の洗い場、アメニティーグッズ、湯船はありません・・・というか唯一の湯船はプールのような水風呂です。



お客さんは我々15名のほかに10名ほどでした。

写真をパシャパシャとっていたら、
現地のお客さんに「カメラはやめろむっ
と注意されてしまいました汗

サウナ室のドアを開けると、左の端にサウナストーブ、正面は急勾配なひな壇が6段ほど。

もちろんテレビなんかありません。

現地のお客さんはみなサウナ帽子をかぶってます。

ここのサウナはセルフロウリュ。

水をかける際は、「かけてもいいかいはてなマーク」と他のお客さんに一声かけます。

これがマナーなんですね。

バシャ、バシャと水をかけると、暑い蒸気が充満。

最上段は半端なく暑いです。でもサウナ帽子をかぶるとだいぶ楽。

現地のお客さんを真似て、myヴィヒタで脚、胸、肩などを自分で叩きます。

なんか気持ちいい音譜

汗が止まらなくなったので、退出。

シャワーで汗を流してから、プールのような水風呂に入ります。

水温はおそらく19度くらい。

深さはノドのあたりまでありました。

慣れてくると、他のお客さんに背中を叩いでもらったりして、コミュニケーションもとれます。

5セッションほどサウナと水風呂を堪能しました。

中央の広い部屋では、現地のお客さんが大きな台座に座ってレンタルのシャンプーやボディソープで洗っています。

シャワーはたったの3基しかないのに、誰も並んでいませんでした。

2年前に訪れたエストニアの公共サウナとほとんど同じような感じ。

今回のツアー参加者は、業界人やサウナーばかり。

なので、確かにセルフヴィヒタは気持ちよかったけれど、感動に打ちのめされる、ってことはありませんでした。

バルタピルツのHP、チェックしてみてください。


ツアーはまだまだ始まったばかり、序の口です。