平塚市大野地区の特産で、“栗よりも味が勝る”が名前の由来。
生産が難しく市場に出回ることがほとんどないため、知る人ぞ知る幻のさつまいも、と言われている。
このたび、ちょっとした知り合いがいて、くりまさりの畑に行く機会があった。
意外なことに、平塚市大野地区の住宅街の一角にその畑はあった。
その畑には、“くりまさり”のほか、“べにあずま”、“べにまさり”、“むらさきいも”なども栽培されている。
平塚で消費されたサツマイモのほとんどが“くりまさり”だった時期があったらしいが、
“くりまさり”は他の3種にくらべて細長く、皮の色も白っぽいために敬遠され、徐々に生産量が減っていった・・・、と知り合いのお母さんは解説してくださった。
この夏の猛暑は、サツマイモの生産にも影響が出ているようで、“くりまさり”の成長が若干遅れている。
知り合いから仕入れたのは、まだ細くて小さい“くりまさり”と立派に育った“べにあずま”。
“べにあずま”はほっくりとして、皮が紅く形がよく人気の種、だという。
蒸かして食べてみる。
両品種ともにホクホクでとってもおいしいが、
甘さはなるほど“くりまさり”に軍配が上がる。
明日16日のイベントカレンダーは、“サツマイモの日”。
1袋300gを420円で、まさしく幻のさつまいも=くりまさりの数量限定販売。
いっぽう蒸かしたてのホックホックのサツマイモは“べにあずま”。
250円にてご提供。


