神戸らんぷミュージアムで行われている企画展
『染色と写真の世界-光とさくら-』へ行ってきました
タイミングよく作家さんとお話する事ができ、めちゃ感動でした
染色の作家さんは、もう30年も染色に携わられていて、常に全力で向かってこられたとのことで、「デザインしている時だけが作品作りを楽しめると…染める時は、もう失敗が許されないので、作業として気持ちを切り替えると…」
↑この作品、私は黒い布に色を…と思ったんです。でも実際は、白い布に色を…なんですね細かな区切りも全て染められていて、凄いです簡単に言葉では言い尽くせないです…作品を目の当たりにしたら、あまりの凄さに言葉を失いました…
写真の作家さんは、普段はサラリーマンをされていて、撮影は土日のみで、桜を撮れるのは、一年間で1ヶ月しかないく、天候もあるから、 この一枚に出会えるのは、ほんとにタイミングだと…
何点か気に入ったお写真のポストカードを購入しました
↑雰囲気に惚れました
↑桜とピンク色の可愛さに惚れました
↑雨上がりの雫に桜が写り込んでいる幻想さに惚れました
↑こちらは花火なのですが、元気をもらえる色合いに惚れました
素敵な出会いに感謝です
ほんとよかったです
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