2月25日のWinter Joint Recital
ブラームスのクラリネット三重奏op.114の演奏依頼を引き受けた1月4日。
楽譜を購入しに、大阪のササヤへ行きました🚃
この楽譜は
ヘンレ版
ベーレンライター版
ペータース版
その他も含めると確か計5社から出版されていました🎼
どれにしようかなーと見比べてみたら、クレシェンド、デクレジェンドの幅が結構違っていて「え?」と思うところがたくさんありました。
じっくりじっくり見て
とにかく目に焼き付けて帰るぞ!と気合いを入れて見ていました👀
最終的に選んだのは、ヘンレ版🎼
選んだ理由は、指番号が丁寧に記載されていたからです。
ひと月半で仕上げることを考えたら、指番号が書いてあることは、とても良い手助けになると感じました。
私は指が短く手があまり大きくないので、楽譜に記載されている指番号では弾きにくいと感じて書き直してしまうこともありますが、最終的に記載されている指番号を選ぶことも多いからです!!
そんな話をレッスンに行ったときに先生(師匠)にしました。
(先生は、ペータース版を見ながらレッスンしてくださいました)
そしたら
「指番号はどなたが書いておられるのでしょうか?ちょっと楽譜を見せていただけますか」と言われたのでお渡ししたら
先生「あ!やっぱり!!!
シルデ先生ですね」と😍
私「えー!!!ほんとですね!!!気づかなかったです🤣」
先生「…🤣ね!!!私もヘンレ版買います!!!」
ピアノパートの指番号はクラウス・シルデ先生
シルデ先生は、先生の先生です🌟🌟🌟
私もレッスンをしていただいたこともコンサートをお聴きしたこともありますが、室内楽にとても精通されていました。
確かチェリストとの共演がとても多かったと記憶しています。
指番号が記載されていることで選んだ楽譜が、シルデ先生との再会になったことはとても嬉しいことでした💖
シルデ先生のお弟子さんである私の先生のレッスンでは
「以前、私がこの作品を演奏した時は〜」と物凄く貴重なアドバイスをくださって、目の前がパァーッと開けた気がしました🌟
ソロの時のペダリング
アンサンブルでのペダリング
それぞれ違う視点で考えていますが
これで良いのかどうかわからなくなってきた…
と悩んでレッスンに行ったのですが、
私が質問したこと以外に
テンポの捉え方
チェロとクラリネットがユニゾンになったときの注意の仕方など
アンサンブルのポイントをいくつか教えてくださいました。
先生から学べて本当に良かったです。
そして、いつも時間の許す限り演奏会に来てくださって、また次へ向けてのアドバイスをくださいます。
シルデ先生のこと、どうしても残しておきたくて記事にしました☺️
今日から3月。今月は楽しみがいっぱいです💖

