こんにちは👋😃

【すきっぷピアノ教室】の講師です♪


音大生の頃に初めて

生徒さんを教えることになり、

音の読み方やリズムを伝えるって難しいなぁ...

おうちの人が家庭で一緒に練習してくれたり

協力的だったら良いのになぁ...と

悩んでいました。


そこで

私ってどんなふうにして

楽譜が読めるようになったんだろう?と思い、

母に聞いてみたら

「え?知らんわぁー

うちの子は2人とも

最初からひとりでスラスラ楽譜よんで

弾けてたで」と言われましたびっくり


え?

私って

私たち兄妹って

天才やったん?!びっくり


「うーん。そうなんちゃう?」と。。。



そんなバカな⁉️と思いましたが、

母がピアノの練習に

付き合ってくれた記憶は全くないし、

(私がリビングで練習してるとき

母は隣の和室で正座して洗濯物を畳んでました←昭和感♡)

両親とも楽譜は読めないしねぇ。。。と

適当に信じてました。


しかし、今朝バイエルを弾いてみて気づいたのです。


いつもならレッスン用に購入した

全音版の楽譜を見て弾くのですが、

幼少期に使っていたカワイ出版のものを

見て弾きました。


そしたら、先生の大量の書き込みが‼️



あの78番

6/14から8/2まで約2ヵ月半
合格するまでに8回もかかってるやん🤣

ひょうしをとる
やすむ
おとのばす
ゆびしっかり
ていねいにひく

先生の気合いとちょっと怒り?も入って
赤鉛筆の字は特に筆圧すごいです!


最近、この本を再び読んでみたんです📖
そしたら
「楽譜の隅にある何気ない走り書きが、
大切なものを思い出させてくれる」という
言葉に出会いました。

音大を目指しはじめてからは、
先生の注意書きよりは自分自身で考えて
書いたものが多いですが、
幼少期は先生の注意書きのみ。

そして、バイエルの先生の注意書きは
私が
休符が守れなかったこと
延ばす音が守れなかったこと
音を間違えていたこと
拍子がとれていなかったこと
いろんなことを教えてくれました。

お母さん!わたし天才じゃなかったよ(笑)

いっぱい間違えてひとつひとつ丁寧に先生が
なおしてくれてたよ!

そして102番

げんきよく って先生書いてます。
dolceって記載されてるし
左手にはlegatoも記載されてる曲。

そんなに元気いっぱいに
弾く曲でもないような。。と思ったら
1/31.2/14.2/21の日付
そう!身体の弱かった私は冬になると
風邪をひいて1~2週間幼稚園や学校を
休んでいました。
でも、ピアノは大好きだったから
夕方に熱が下がっていたらピアノレッスンには
行かせてもらってたのです♡
学校に行けず元気のない私に
先生からのエール「げんきよく」なんですねラブ
優しい♡

でも、この104番
ちょっとすごいよね😆⤴️
1回で合格してる!

こうしていろんなことを
思い出させてくれる楽譜🎶

生徒さんへの書き込みを
もう少し丁寧にしよう!と誓う
2021年6月の私でした。