こんにちは。

【すきっぷピアノ教室】の講師です。


お天気の良い週末ですね晴れ


今日もまったり過ごす予定の我が家です。


宝塚のいまの家に引っ越してきて、4年半。

ご近所の方ともかなり親しくなりました。


やりたいことが明確になってきたので、

この春に自宅でピアノ教室を始めたところ、

「ピアノを教えておられるのですか?」と

聞いていただくようになりました🙌嬉しい💕


「私もピアノを少しやってて...

保育士してるんです!」と話してくださった

ご近所さん。

養成校を卒業後に保育園に勤めて、

結婚と出産で一時は現場を離れたけれど、

お子さんが成長してまた現場に復帰されているそうです。


すごーく素敵ですよね✨

現場で、ものすごく喜ばれている人材だと思いますラブ


「たまにピアノを弾く機会があるんですけど、

昔の曲を弾いてみたりしてて...

いまの流行りの曲も弾けたらいいなぁ...って。

だからまた習いたいなぁと思ってるんです!」


なんとなんとラブ

いつでもいらしてください!

私、普段は保育士を目指す学生さんにレッスンを

していますし、うちは大人の生徒さんも来られてますよ!

大歓迎です音譜ラブラブとお伝えしたら、にこにこ喜んでくださいました。


保育士さんのピアノって、子どもに合わせて弾くイメージ。

そうなんです❗

間違えたからって弾き直してたら子どもたちは

歌えません。

とにかくメロディは大事。

なにがあっても

子どもたちに寄り添えるように、右手はぜーったい止まらない‼️

もし間違えちゃっても、続けて弾きますよ🎵


これは、保育士を目指す生徒さんに口を酸っぱくして嫌と言うほど伝えています(笑)


メロディがドレミファソの5つの音で出来ていて、

5本の指でスムーズに弾けるものは皆さん大抵大丈夫。

ただ、6つ以上の音で出来ていると、

どこかで指をくぐらせたり、

どこかで指をまたいだり、

指番号が大切になります。


自己流で弾いていると、いつも同じ箇所で

止まってしまう生徒さん。

私が指番号をアドバイスすると

「うわぁー弾きやすーいラブラブ」と

指番号の大切さに気づいてくれます。


ワンポイントアドバイスをもらうだけで、

とっても弾きやすくなりますよ。



それからね、左手の伴奏って難しくないですか?

楽譜によってはめっちゃ複雑なものがあったり、

めちゃめちゃ簡単なものがあったりします。


そういうのもアレンジして、生徒さんの得意な

弾き方で伴奏できるように、アレンジもお伝えしますよ。

1人ひとり弾きやすい形は違います。

それを見極めてアドバイスするのもピアノの先生の得意分野✨


悩んでおられる方は、ぜひピアノの先生にアドバイスをもらってくださいね♡


いま、学生さんの授業レッスンはオンラインなので、

自宅でこうしてパソコンに向かっています。

対面授業に戻る日が待ち遠しいですラブラブ




プライベートレッスンの生徒さんもご希望があれば、

オンラインレッスンを行っていますニコニコ


こういうのも、やってます↓ 


HP♡