2017年12月21日(水)
渋谷クラブクアトロでウソツキ。
めちゃめちゃよかった。前回観たワンマンから、また著しく進化してて吃驚した。登場した瞬間、「おおっ、華のあるバンドになったなぁ」と。何より、竹田くんの表情とアクションに自信が漲っているのを感じた。成長著しいとはこのこと。2年前くらいとは大違いで、二皮も三皮も剥けた印象だ。詳しくは某ウェブサイトのライブレポートにて。
2017年12月21日(水)
渋谷クラブクアトロでウソツキ。
めちゃめちゃよかった。前回観たワンマンから、また著しく進化してて吃驚した。登場した瞬間、「おおっ、華のあるバンドになったなぁ」と。何より、竹田くんの表情とアクションに自信が漲っているのを感じた。成長著しいとはこのこと。2年前くらいとは大違いで、二皮も三皮も剥けた印象だ。詳しくは某ウェブサイトのライブレポートにて。
2017年12月20日(水)
日本武道館で、RIZE。
圧巻の一言。「ライブハウス武道館」という言い方があるが、まさにそれだった。それでいて火炎噴射など普段なら絶対にやらない演出もあり、これぞ武道館でこその王道ロック・ライブという感じだった。ゲストも多数招きつつ、この夜だけの特別セットリストでたっぷり2時間半。20年間バンドを続けてきて、メンバーチェンジも数回あって、でも間違いなく今が一番いい状態で。それで武道館に立つって、バンドとして最高じゃないか。
終盤、JESSEが言ってた97年の武道館(新宿ロフトの20周年記念イベントで、Charのステージにまだ15歳くらいだったJESSEとあっくんが出た)。僕はあれも観ている。JESSEは昨日、「あのときはまったくウケなくて拍手もなくて悔しくて、いつか絶対またここに立ってやるって思いであっくんにバンドやろうともちかけてRIZEを作った。20年目で約束が叶った。夢はぜってえ叶うんだ」みたいなことを言ってたけど、僕はあの時点でJESSEの熱量にがつんとやられたものだったし、衝撃も受けた。同イベントに出ていたスピッツのマサムネくんもあのイベントのあと彼らのことを絶賛してたものだった。JESSEにとってあれは苦い思い出のようだが、実はちゃんと爪痕を残していたのだ。……というようなことも思いながら昨夜の武道館を僕は観ていて、つまりずっと繋がってるんだってことを強く実感したのだった。
因みに僕がオフィシャルライターとして関与してプレスリリースやパンフレットの原稿を書かせてもらってたのはKenkenが加入するぐらい(2006年)からナカくんが脱退(2008年)したちょっとあとぐらいまでなので、ざっくり10年前。あそこからの10年もまたいろいろあって、それで現在の揺るぎ無き状態のRIZEがあるんだと思ったりしながら観てた自分には、昨日のJESSEの言葉はいっこいっこが全部刺さった。そして…感動。本編の終わりからアンコールにかけてはもうグッときっぱなしで目頭熱くなりまくり。ああ、本当にいいライブだったな。
Charやマリちゃんの出たライジングでのライブと昨夜の武道館と今年は2回RIZEを観れたけど、やっぱりいろんな意味で特別な…それ故グレートなバンドであることを再確認。続いていくってスバラシイのです。
2017年12月18日(月)
新宿ピカデリーで、『スター・ウォーズ/最後のジェダイ』。
賛否がクッキリ
2017年12月17日(日)
渋谷シネパレスで、『ノクターナル・アニマルズ』。
衣装やら映像やらの高い美意識はさすがトム・フォード。
小説内の恐怖、息もできないほど。緊張感がすさまじい。
終わったあと、モヤモヤした気持ちが残り、しばらく消化できず。ただ、それは悪い意味ではなく。
2017年12月13日(水)
渋谷クラブクアトロで、オーサカ=モノレールの結成25周年記念イベント『STILL FUNKIN'!!』。
初めて観たインスト・ファンクバンドの怪獣公園もよかったし、久しぶりに観たAFRAの声技は恐ろしく進化を遂げてたし、結成10年だという在日ファンクも頑張ってた。けど、なんといっても主役のオーサカ=モノレールが最高だった。間違いなくモノレール史に残るライブ。長く続けることの意味がグルーヴの強度にそのまま表れているようだった。
モノレールが一度引っ込み在日ファンクが登場して音を鳴らした場面で、急に出音が小さくなったように感じた。ハマケンのヴォーカルもガツンとこない。いや、彼らを悪く言うつもりは毛頭ない。そういう意味じゃなくて、どういうことかというと、そのくらいモノレールの音が圧倒的に太くて、グルーヴが強靭で、中田さんのシャウトがガツンと響くものだということだ。両バンドが共に演奏したことで図らずもその差が際立った。繰り返すけど在日ファンクをけなすつもりなどない。ただ、それが10年目と25年目のバンドの明かな違いなんだろうし、ファンク一筋で欧州ツアーもずっと続けてきたモノレールの現在のタフさってことなんだろうと思った。
在日ファンクとモノレールのセッションは盛り上がりまくった。中田さんとハマケンのふたりJB状態によるセックスマシーンはただただ楽しくてアガった。が、それで終わりじゃなく、そのあとのパートではかつてモノレールに在籍したメンバーたちが次々に登場し、総勢15人で揃って演奏。その厚みがとてつもなく、ああ、ファンクは終わらないんだと実感した。いやぁ、ええもん観ましたわ。
中田さん、メンバーのみなさん、25周年おめでとうございます。偉大なり、モノレール。ファンクは続くよ、どこまでも。
2017年12月12日(火)
赤坂ブリッツで、スロウダイヴ。
結成から28年経って遂に実現した初の日本ツアー、初の東京公演。自分はフジのライブを見損ねたので、今回がまさしく初。どれほどの轟音に身を委ねられるかと楽しみにしていたのだが……あれっ?! と軽く肩透かし食うくらいの音量。今年のフジで観てえらく感動して轟音の気持ちよさがわかったとも言ってたヨメと一緒に観たのだが、あとで聞いたらやはりレッドマーキーは昨日のブリッツの何倍も音に迫力があったそうだ。それ、すごくわかる。彼らのそれはブリッツの音響にそもそも合っていないのだ(できればスタジオコーストか、あるいはチッタかリキッドあたりで観たかった!)。そしてレイチェルは風邪をひいたのか疲労のためか声が出なくて歌うのが酷く辛そうだったし(「声の調子が悪いの」と喉に手をあてて詫びてもいた)、ニールが演奏をミスしてやり直したりする場面も数回。誰かもツイートしてたけど、全体的に覇気がないようにも感じられた。前日の大阪公演は力強くて素晴らしいものだったようなので、恐らくツアー最終日ということもあって疲労困憊してたのだろう。
だがしかし、そんな状態であってもやっぱり観ることができてよかったと僕は思った。照明と音とがひとつになった様は実に美しく、とりわけ本編の最後で気持ちをもっていかれ、なんか涙が出そうになった。決していい出来ではなかったのに好き度は増したという、そんな自分にとっての初スロウダイヴ体験。また観たい!
2017年12月11日(月)
渋谷club asiaで、オワリカラのワンマン(ツアーファイナル)。
ちゃんと観るのは初めてだったけど、ロックバンドにとって一番大事な気迫があって、個人の演奏力もバンド力もバリバリあって、躍らせて聴かせてと緩急のつけ方も見事で、大いに感心しながら楽しみました。来年10周年だそうだけど、それだけのことはありますね。自信に溢れてる。うん、いいバンドぢゃわ。
2017年12月9日(土)
新宿ピカデリーで、『ジャスティスリーグ』。
DCものは暗くていまいちノレない作品が続いていたので、今回もダメなんじゃないかと期待値下げて観に行ったら、思いのほか楽しめた。全ては明るいフラッシュくんのおかげですね。彼の貢献度、大。やっぱり軽快さとユーモアは大事ってこと。ワンダーウーマンの活躍っぷりも単体作品より楽しんで観れた。
2017年12月8日(金)
すみだトリフォニーホールで、上原ひろみ×エドマール・カスタネーダ。
凄かった。凄すぎた。二頭の音楽怪獣が暴れてるみたいだった。しかも絶対に音がぶつからない。上原ひろみの誰かとの共演ライブはこれまでもいくつか観てるけど、エドマールとのそれが彼女史上最強なんじゃないか。なんかもう全てが桁外れ。あんなアンサンブル観たことないし、このふたり以外どこにもないんじゃないかしら。
コラボってのは基本的に異種が合わさるから面白いもんだけど、ひろみさんとエドマールは楽器が違えど音の放ち方と抑え方、緩急のつけ方表現がやっぱよく似てるように思ったな。ある意味において似た者同士。天才と天才。そういうふたりが出会ったことの奇跡、みたいな。
それになんたってひろみさんがいつにも増して楽しそうでね。最後、楽しさ喜びを抑えきれない様子で小躍りしてたもんね。ああいうの、観てるほうも幸せな気持ちになるものですね。