自分の好きなバンドというものは、

「今」の自分が好きなバンドであって、

その時の自分がそのバンドの音を

どう捉えるかによって変わっていくものだ。


ミュージシャンは音楽を仕事にしているが、

「売れるための音楽」を作り始めた時点で

ミュージシャンとしては負けだと思う。


もちろんビジネスなので、

その会社で給料をもらってやっていくには

会社の人間に気に入られないといけない。

だから、

「売れるための音楽」作りをミュージシャンに

強要してしまった時点で、

そのレコード会社はダメだと思う。



私は

その時時で作る音楽が変わっていくバンド、

それこそミュージシャンであるし、

もっとも人間らしいと思う。

だから、そういうバンドが好きだ。


よく、自分がファンだったバンドの音が変わって

「変わっちゃったからイヤ。ファンやめる」

という人がいる。

私もかつて、そう思っていたこともある。


しかし、今になって考えると

別にミュージシャンはファンを喜ばせるために

楽曲を作っているのか?

そうじゃなくて、

その時時にやりたい音楽を表現し、

それに共感できたら聴けばいいわけである。


ミュージシャンだって、人間。

昨日まで好きだったことが、

翌日に嫌いになっていることだってある。

それは周りの環境だったり

単純に年齢的なことだったり

いろいろ影響はあると思うが。



以前は聴いても振り向かなかった音楽、

特に深く聴いてみようと思わなかった音楽、

今、この年齢になって、

聴き返していることは今の事実。


そこで再会したのが

スーパーカーだった。


もう5年ほど前に解散してしまったが。

でも、解散を惜しんでいるわけではない。

なんとなく、彼らの音楽には

「儚さ」を感じるから。




matsujunのブログ





















今日はお休みだったので、


鎌倉へドライブ車



来店2回目になる、イタリアンレストラン


Ransへ行って参りました。



以前、フラッと立ち寄ったお店だったのですが、


とても美味しくて。


また行きたいな~と思っていたので


行ってきました。


お店の外観は写真の通りです。小町通りにあります。




鎌倉野菜を使った、ナチュラルなイタリアンで、


誰もが好きな味だと思います。


今日食べたのは、「釜揚げしらすとフレッシュトマトのパスタ」


とても美味しかったです。


ちょっと贅沢なランチをしたい時に行くお店です。


前菜とデザートがついていましたが、


こちらもこだわりを感じました。




私が好きなレストランは


「こだわりがある」ということ。


あとは、「写真やメニューを安売りしない」ということ。



前者については説明不要ですね。


ただ、料理だけではなく、家具とか、そういう


インテリア面もすべてです。



そして後者について。


鎌倉の小町通りはけっこう奥まったところに


お店があったりして、


よく、通りに面したところに料理の写真とかが


飾られています。


そういうお店よりも、


通りに字だけのメニューがポンと置いてあるような


行かないとわからない、っていうお店。


そういう方がそそられるし、


そういう方が美味しい店に当たる気がするのです。



このお店は、私のグルメに対するツボを


押さえてくれているお店で。


だからまた行こうと思います。


時間があればディナーも行ってみたい。



よく、「価値観が合う人と結婚した方がいい」とか

「価値観の違いでうまくいかなくなった」とか

人と人との相性や関係を説明する時に

「価値観」という言葉は登場する気がする。


モノや人、生活していく上で必要な

あらゆる事柄に対する「ものさし」みたいなものが

「価値観」なのかなぁ、と

個人的には解釈しているけど。


要するに、どんなモノに「価値」を見出しているか。



たとえば、私が「価値」を見出す事柄、

一貫しているように思うのは


「唯一無二である」ということ。


別に完全オリジナルでなくてもいい。


みんなが持っていないけど

みんなが注目していないけど

実は素晴らしいんだよ


というような感覚が好きなように思う。



そしてそれは時に

「先見の明」だったりもする。


昔、よく言われたのは、

私が「最近好きで聴いてるんだ」という音楽は

後にヒットして有名になるとか。



みんなと同じものがいい、みたいな感覚は、

私の中には微塵もない。

「友達が持ってて、自分も欲しくなっちゃった」とか

私の中ではあり得ない。

「友達はこういうの持ってたから、私はこういうの」

自分を周りと差別化したい、みたいな。



一番よく表れるのは、

音楽、映画などの作品

持ち物、洋服などのファッション

だと思う。


流行が全部嫌いということでもない。

流行に乗るなら、自分はそれに何か加えます、

という。



私は他と違う、ということに価値観を持っていて、

そのスタンスはこれからも変わらない。