英語勉強がうまくいく人には前兆があった?! | 商業高校卒の私がTOEIC380⇒830 スキマ時間だけで達成した驚きの勉強法を暴露!

どうもこんにちわ。

 

これから勉強していこう!変わってやる!おれにはかなえたい夢がある!

 

 

 

そう意気込んていたものの、やってみると

 

「こんなはずじゃなかった」と思う瞬間に遭遇します。

 

 

勉強がうまくいかないな。

うまくいってる人たちはどうしてうまくいってるのかな。

自分じゃだめなのか。。。

 

成功している人がきになるし、できてない自分には素質がやっぱりなかったんだろうな。

そんな気分になりますよね。

 

 

勉強が成功している人はどうしてうまくいっているひとには前兆があります。

 

 

 

今あなたが羨ましがるような、うまくいっている人たちも

 

今まさにあなたが感じている「何やっても全然だめだ」「うまくいくきがしない」

という感覚に過去に遭遇しています。

 

成功するひとに訪れる前兆とは、

「なんかやっても全然うまくいかない」という今あなたが確実に感じてる感覚です。

 

成功している人がその時に何をしたかというと、「自分を受け入れた」のです。

たったそれだけです。ええーってなるかもしれないけど「出来ている人」は少ないです。

だから成功している人は少ないです。成功しているように見えてるひとは多いですけどね。

 

 

いやなこと、信じたくない現実。目をそらしたくなります。

やーめた!ってしたくなります。

それも含めて「いまのあなた」なのです。

 

成功している人達も、昔はいまのあなたと同じように成功していない所にいました。

 

成功している人は自分を見失いません、というより見失わなくなりました。

・自分がいまどこにいるのか

・目標地点「成功」はどこにあるのか

 

「自分」と「成功地点」の位置関係が頭に入ってます。

主観と客観のバランスがあります。

 

さて、いまのあなたはどうしようとしていますか?

できない自分に悔やんで、落ち込んで、いら立って、やめますか?

やめるのは簡単です。もう考えるのも、悩むのもやめればいいんですから。

 

・本当に行きたかった目的地を忘れて、いまの自分がいる場所でいいやってなる

まあ、これもいいんじゃないですかって?ある意味自分を受けれてるようにみえますから。

 

でもこれって自分を受け入れてるってことだと思いますか?

自分を受け入れるっていうのは

・できると思っていた自分

・いまできていない自分

・苦しい自分

・頑張ってる自分

・目的地にいきたい自分

・道に迷っている自分

.

このいろんな自分から目を背けていますよね。

 

目を背けることって現実を受け入れないってことです。

 

もっと分かりやすく言えば、現実を受け入れない=ずっと迷子状態 です。

20分で目的地に着くと思ってたある場所に向かう⇒その時間歩いてみたけど着いてないみたい。

「あれ?みち違うかな?」となりますよね。気づきのチャンスです。

 

そこでもし、現実を認識しなかったらどうでしょうか?

「地図が間違ってる。おれは間違ってない。俺の居場所はここじゃない。」

そら迷子になりますね。

 

「こんなことしてても、着くわけないな。しっかり場所を把握しよう」

 

目的地に着くために、いまどこに自分がいるんだろう?ってGoogle map開くと思います。

「いまのあなた」の居場所を認識して目的地に着くための道を考えますよね。

 

心のなかで、できない自分から目を背けてたら、自分を見失います。

自分を見失うという事は、目的地に着くことはさらに難しくなります。

 

今のあなたはとても苦しいかもしれません。

でもその苦しみは、自分をすてないように現実を受け入れようとしている故です。

 

二つあるうちのどちらか一つを選べます。

・苦しみから解放されるため、何もなかったことにする

・あらゆる自分を受けれ入れて、「成功」という目的地との位置関係を再確認する

 

 

迷子のあなたは今まさに成功の前兆に触れています。

後悔のない選択を。