勉強を頑張るのをやめろ | 商業高校卒の私がTOEIC380⇒830 スキマ時間だけで達成した驚きの勉強法を暴露!

んにちわ

 

突然ですが 

あなたは、勉強していますか?

 

なかなか単語を覚えられなくてイライラ→苦痛

時間を割いて勉強する→苦痛

  ↓ ↓ ↓

単語テストをしてもぜんぜん合ってない→苦痛

テストのために問題解いたのに点取れない→苦痛

 

現状で「あるある」と思っているなら

 

あなたがしていたことはただ、

テストで苦痛を味わうため「苦労」しただけ、ということです。

 

 

ここで、勘違いしたらいけないことが1つあります。

 

 

結果がでないのは、あなたの頭が悪いわけではないのです。

「勉強」していないだけなんです。

 

 

 

 

では、「勉強」するとは何でしょうか?

 

何かのため知識を得るということです。

 

例えば、TOEICで点を取るため単語の知識を得る

 

これが、「勉強」です

 

あなたが、勉強しようとしている時、している途中

 

苦痛に感じる時がくるとおもいます。

 

そうなったときはやめましょう!

 

 

なぜやめろというのか、それには脳科学的な理由もあります。

 

当たり前な事ですが、

単語を覚えるときあなたも私も脳を使っています。

 

その脳が記憶するには少なくとも「好奇心」と「感情」が必要なんです。

 

いらいらは一種の感情ではありますが、

例えばいらいらする人について、もっと知りたいなんて思えませんよね。

むしろ、考えたくもないですよね。

 

 

このように、勉強することに対して好奇心、興味を失っている状態になっているのに

単語の知識を吸収し続けようとしたって

脳が記憶できないので無駄です。

 

 

だから、「勉強が苦痛になったらやめましょう」

それでもやりたいならいったん好きなことして休憩を挟むといいです。

そういう時私は寝てました。

やめることで、逆にうまくいくなんて誰が教えてくれたでしょうか?

 

今日の英単語”Painstaking”

 

⇒誰も教えてくれない間違ったTOEIC勉強方法①