こんばんは、じゅうにごうです。

皐月賞、ジャスティンミラノ、新馬戦が中山だったら買えたけど2戦連続東京で初の中山で左回りだから切ってしまったけど。競馬は難しいですね。

今週は天皇賞春、京都の淀の3200、ステイヤーにとって唯一G1でスタミナ自慢のステイヤー達が集まりました。

私は競馬は距離が長くなるほど自力で決まる、と思っています。「菊花賞は強い馬が勝つ」と言う定言もあるから長い距離は誤魔化が効かないのだろう?!と思っています。

17頭の出走馬、G1で連対した事がある馬、タスティエーラ、ディープボンド、ドゥレッツァの3頭。

勝つのはこの3頭の中のどれかでしょう。

天皇賞春は菊花賞と非常に関連があり菊花賞馬のドゥレッツァ、2着のタスティエーラ、実質この2頭で決まっても不思議ではないような?!

阪神JF→桜花賞(アスコリピチェーノ、ステレンボッシュ)

菊花賞→天皇賞春(ドゥレッツァ、タスティエーラ)

木曜日の馬体重検量

ドゥレッツァがマイナス6キロ

タスティエーラがプラス16キロ

3200のスタミナレースでマイナス体重は割引、今回はタスティエーラに分があると予想します。


2024年の天皇賞春は7番タスティエーラが勝ちます。

馬券は7-12の馬連1点


穴(3着なら)は3番プリュムドール、和田騎手との相性が良さそう。