僕と僕の七日間戦争 -2ページ目

僕と僕の七日間戦争

アイスコーヒーのようにさらりと日々の生活を。

えー、何がTwitterと違っていいかともうしますとわたくし昨日書いた記事がまったく記憶にございません。

友達がたくさんいるTwitterやFacebookなとでは恥ずかしすぎます。

よかたぜ。

今日もムカつく雨まーです。

では続きを


僕は一時間ほど寝ただろうか、気がつくとお風呂に入りドライヤーで髪を乾かしている彼女がいた。

すっぴんに自分ちからもってきたであろうパジャマ。

惚れた。

僕なノックアウトされた。

今のいままで意識すらしてなかった女性を急に好きになることなんてほんと些細な事がきっかけなんだな。


彼女は、大阪の夜に興奮してかそれとも旅行先に興奮してかなかなか寝付けないでいた。


僕は目をつぶってといい。

そっとキスをした。

まさしく唇を奪ってしまったのだ。

なんの了承もなく。

彼女は照れたのか向こうを向いて寝ようとした。

僕は、あちゃー、やっちまったかなあ。と思ったが。

彼女はなぜかバタバタしていた。

余計寝付けなくなってしまったらしい。


明かりを消して。


ふわふわふわふわー







なんか官能小説みたいになってきたので今日はこの辺で。
わりー。

べるべろだ。

まじわひー。

でもどんべーが、くいたい。


うまいから。

わりー。

あいらぶゆー。

永遠に愛してみせるから、

俺のそばに週一でいいから、おいでよ。

べいべー。

そこに、あいはあるのかい。


もちろんだよ、清志郎。

べいべー。俺はいつだってロックンロールと彼女を愛してる。

しとしとしと、

雨ふると、心が沈む、木の芽の時


春休みもそろそろ終わりにさしかかりました。

前半は、大阪、京都に旅行。

ほぼ毎日誰かと遊んでおりました。

うってかわって後半はほぼ一人で過ごしております。

いくら一人大好き人間の僕でもこのひとりぼっち具合はこたえました。

では続きを

絆創膏を持って僕の足に貼ってくれた彼女。

え?こいつもしかして僕のこと好きなんじゃないのか?

といろいろな思いが駆け巡ります。

がなにしろ足が痛い。

ここは人間観察しよう作戦だ。

人間観察しようといいどっかのベンチに座り続けました。

日も暮れてきて、そろそろ彼女をホテルに送らなければなりません。

ん?

ん?

彼女はホテルを予約していませんでした。

たしか連休前でどのホテルもいっぱいだった。

恋人でもない二人のホテル探しの旅が始まります。

ラブホテルからビシネスホテルまでひたすら探す僕たち。

彼女は漫画喫茶にでも泊まるつもりだったらしいのですが、あまりの夜の難波にひびってしまい怖くなったらしいです。

途中僕が、怖いの?怖いの?と何度もからかっていると彼女は本気で怒り、しばらく黙ってしまった。

これが最初の喧嘩だった。

探し続けること二時間ようやく一軒のラブホテルが見つかった。

やらしい気持ちとかはまったくなくとにかくホテルが見つかった安堵感でいっぱいになり、すぐに入った。


そして、ホテルに入って
五分もしないうちに


僕は寝た。