光の教会
大阪府茨木市にある教会を訪ねた。
「 光の教会 」 設計「 安藤忠雄 」
「 安藤忠雄 」 日本で最もよく知られている建築家だと思います。
何年か前、この本を読んでいつか見に行きたいと思っていた建物でした。
著者: 平松 剛
タイトル: 光の教会―安藤忠雄の現場
住宅街に、鉄筋コンクリート造打放シの建物が違和感なく溶け込んでいた
ので注意しなければ通り過ぎてしまいそうだった。 (ノ゜O゜)ノ
教会の方に挨拶をすると、ノートに氏名・住所を書くように頼まれた。
私の前に来られた方は、東京の住所だった。
ノートを書くとあとはご自由に見てくださいと言われ建物の中へ・・
設計の意図だろうか、大きな鉄製の引戸を開け建物の中へ入ると
ちょうど180度ターンさせるように振返ると、光の十字架です。
AB型で、普段シュールな私もこの仕掛けには感動しました。
正面のコンクリートの壁に十字架なんて・・本を読んでいたので
わかっていたのですが実際体験すると すごい と感じました。
これが、前知識なくこの建物を訪れた人がいればどれほど感動するだろう
気が付くと しばらく、私は椅子に座りこんでいました。
床が黒く光を際立てさせ、空間のバランスや光の差込方は感動的です。
建物自身は、コンクリートの長方形の箱があってその正面に十字架の開口
がある。そしてその廻りに、L型の壁がある。
というシンプルな物なんですが・・・・・・

この空間に身をおいた時、光の十字架をこの目で見た時、
光が全身に入ってくるような不思議な感覚を
感じることができると思います。
建築の仕事をしている者にとってこの建物にたずさわった人達が
とてもうらやましく思いました。
<余談> (´Д`)
椅子のところに電気カーペットがありました。
寒いんでしょうね。
