光の教会 | Love is over

光の教会

光の教会4
 
大阪府茨木市にある教会を訪ねた。

「 光の教会 」 設計「 安藤忠雄 」

「 安藤忠雄 」 日本で最もよく知られている建築家だと思います。

何年か前、この本を読んでいつか見に行きたいと思っていた建物でした。


著者: 平松 剛
タイトル: 光の教会―安藤忠雄の現場





住宅街に、鉄筋コンクリート造打放シの建物が違和感なく溶け込んでいた

ので注意しなければ通り過ぎてしまいそうだった。 (ノ゜O゜)ノ

教会の方に挨拶をすると、ノートに氏名・住所を書くように頼まれた。

私の前に来られた方は、東京の住所だった。

ノートを書くとあとはご自由に見てくださいと言われ建物の中へ・・

設計の意図だろうか、大きな鉄製の引戸を開け建物の中へ入ると

ちょうど180度ターンさせるように振返ると、光の十字架です。

AB型で、普段シュールな私もこの仕掛けには感動しました。

正面のコンクリートの壁に十字架なんて・・本を読んでいたので

わかっていたのですが実際体験すると すごい と感じました。

これが、前知識なくこの建物を訪れた人がいればどれほど感動するだろう

気が付くと しばらく、私は椅子に座りこんでいました。

床が黒く光を際立てさせ、空間のバランスや光の差込方は感動的です。

建物自身は、コンクリートの長方形の箱があってその正面に十字架の開口

がある。そしてその廻りに、L型の壁がある。

というシンプルな物なんですが・・・・・・



この空間に身をおいた時、光の十字架をこの目で見た時、

光が全身に入ってくるような不思議な感覚を

感じることができると思います。

建築の仕事をしている者にとってこの建物にたずさわった人達が

とてもうらやましく思いました。




<余談> (´Д`)

椅子のところに電気カーペットがありました。

寒いんでしょうね。






Click Here!