1年前の今日この時間、手術の麻酔が完全に切れ始めて術後の傷の痛みにうなりながら、熱が出て何度も看護師さんに
アイスノンを換えてもらいながら、自力で電動ベッドの角度を少しおこしてペットボトルの水を補給しながら。痛み止めの点滴は12時間ごとしか打てなくて、カロナール(痛み止めのみ薬)は7時間ごとしかのめなくてでもあまり効かなくて、痛くて暑くて「あと4時間で点滴打てるからから。頑張って」って看護師さんから声かけされて。なぜだか左腕が強烈に痛くて「左に点滴入ってますか?」て聞いたら違うって、手術中の体勢でそう感じるんだって説明を受けた。「あーY先生が術前の説明でそんなこと言ってたな」とぼんやりした頭で思った。夜が明け始めた頃、今度は急激に寒さが襲ってきて、追加で掛け布団をもらった。明け方に少しだけうとうと眠れて、目が覚めたら朝だった。
昨年のまさにこの時間の私、頑張ってたなあ。一番偉かったのは病院の医師、看護師、その他全てのスタッフさんだけど。痛みに耐えたあなたも偉かったよ。
1年後の今日の私は、鬱で過食で太っていく一方で、最悪だな。
あの時命を救われたから、うつ病の私はもう消えたい死にたいって思ってても、身体的に生かしてくれたオペにかかわってくれた、入院生活にかかわってくれた、私の命を必死で生かしてくれようとした方々がいるから、言えない。
精神科でしか「死にたい」はもう言えない。
鬱病と身体のびょうきを複数かかえた私は、今、人生消化試合みたいになっているヘタレだ。
エイヤ―てジムへ行って過食が少しでも収まればいいのに。痩せたい。そしたら鬱も少しはマシになるのに。