阪急京都線・千里線・Osaka Metro堺筋線で活躍中の新型通勤車両1300系 1300F~1315Fまでの写真を載せていきます。
1300Fは2014年1月製造、3月30日にデビューした車両。
堺筋準急に入る1300F
茨木市駅HK-69にて 2016年1月11日撮影
1301Fは2014年2月製造、4月30日にデビューした車両。
快速急行梅田行き表示も過去の光景に。
京都河原町駅HK-86にて 2017年8月9日撮影。
1302Fは2014年9月製造、1302F以降は京都・千里方先頭車屋根のFOMAアンテナの配管位置が変更。
2016年申年仕様初詣ヘッドマークを掲出する1302Fの姿。
北千里駅HK-95にて 2015年12月28日撮影
1303Fは2015年2月製造。
2014年度末(2015年3月31日)までには4本目の製造が完了。
十三駅Hk-03にて 2015年4月2日撮影
1304Fは2016年3月製造。
高槻市駅1号線に停車しているところ。
高槻市駅HK-72にて 2017年2月12日撮影
1305Fは2016年11月製造。
普通大阪梅田行きが崇禅寺駅に入線。
崇禅寺駅HK-62にて 2017年3月15日撮影
1306Fは2017年1月製造。
阪急線に直通しない堺筋線内折り返し運用の姿。
天下茶屋駅K20にて 2017年3月20日撮影
1307Fは2018年7月製造。
相川駅に入線するところ。
相川駅HK-65にて 2023年5月14日撮影
1308Fは2019年7月製造の令和最初の増備編成、1308F以降はLED幕の点滅周波数が変更。
「SDGsトレイン 未来のゆめ・まち号」ラッピング装飾。
相川駅HK-65にて 2023年5月14日撮影
1309Fは2019年8月製造。
駅名改称5日前デビューで1309Fの「梅田」と「河原町」表示の組み合わせは数日間限定の光景。
北千里駅HK-95にて 2019年9月29日撮影
1310Fと1311Fは2020年7月製造、1310F以降は製造時から側面の屋根肩車番が追加。
七福神ヘッドマーク掲出姿の1310F。
上新庄~相川駅間にて 2020年12月27日撮影
ホームドアの無い堺筋線と1300系10番台も貴重な光景に。
天下茶屋駅K20にて 2020年8月22日撮影
1312Fは2020年9月製造。
千里線開業100周年ヘッドマーク掲出も経験。
淡路駅HK-63にて 2021年4月2日撮影
1313Fは2021年6月製造。現在は「大阪・関西万博ラッピングトレイン」として運行中。
茨木市駅を発着する場面。
茨木市駅HK-69にて 2024年1月6日撮影
1314Fは2022年4月製造。
千里線内の踏切で撮影。
吹田~下新庄駅間にて 2022年5月29日撮影
1315Fは2022年6月製造、1300系のこれまでの最終増備編成。
南茨木駅を発車していくところ。
南茨木駅HK-68にて 2024年1月6日撮影
今年夏の新2300系・PRiVACEのデビューも待ち遠しいですね。😋