さて、翌日目が覚めてもやっぱり大雨。
さてはて、帰りの飛行機までどうしてすごしましょうか。

と、いうことで、濡れない観光を考えて
キュートで乗れるレトロ観光電車にのることにしました。

受付場所にやってくると、
シルバーボランティアのガイドさんが
整理番号の札を配っているので、うけとります。

通常運行の市電の合間を縫って、
レトロ電車が入線してきます。

電車自体はあたらしいレトロ電車のようです。

それでは乗車してみましょう。

この電車は、鹿児島中央駅前から鹿児島駅までが往路、
復路は鹿児島駅から高見馬場を回り、郡元までいって、
再び鹿児島中央駅まで帰っておしまいというルートです。

大雨のため、乗客は8名のみ。
ガラガラです。
では、ボランティアガイドさんの案内を聞きながら出発です。

外は大雨だけど、これなら濡れることなく観光できますね。

大久保利通像の前をとおり、

鹿児島市民心のふるさと、山形屋の前をとおり、

市役所前をとおります。
ガイドさんの説明で知りましたが、空襲が激しかった鹿児島市内で
市役所の建物が免れたのは、なんと建物をコールタールで
全面黒く塗ってしまってめだたなくしたおかげだったとか。
戦争が終わってタールを落としたあとも、
タイルの目地に残ったタールがあるので、
なんとなく建物が黒っぽく感じるんだそうです。

鹿児島本線の電車と一部並行してはしります。

終点の鹿児島駅へやってきました。
ここで10分ほど休憩があります。

ここまでくるのは実ははじめてだったりします。

ガイドさんが写真を撮ったりしてくれます。
この電車が3両並ぶのは
めずらしいんですよといっていました。

さて、レトロ電車は再び出発します。
ガイドさんも交代します。

ここは桜島の眺めがよいビューポイントだそうですが、
雲の中~

市電車庫前で
でんでん号という特別塗装の貸切電車に出会いましたが
外は一段と大雨ですね。
こうして市内一巡した観光電車に乗ったあと、
日帰り温泉にはいろうと思案します。
濡れないでいくのはやっぱり城山観光ホテルのさつまの湯でしょうね~。
入っている間、突風は吹くは、雷は鳴るはで
大荒れ。
眺望風呂で雨を眺めながらのんびりとしました。
また、さらに休憩所でゆっくりして
今回はお土産もホテルのショップで済ませちゃいました。

帰るころにようやく雨がとぎれました。

ぜんぜん見えなかった市内も見えてきました。

送迎バスでバスセンターまで降りて、
そこからリムジンバスに乗って空港までやってきました。

前便到着が少し遅れましたので、
10分遅れで出発となるようです。

こうして大阪へ戻ってくる頃に
ようやく靴も乾いたかな~(笑)

カウンターのしろたんが
ハロウィン仕様となってお出迎えしてくれました。
おつかれさまでした~