稲穂の弁天宮から少し山へ入ります。
途中、牧場らしきところを通りましたが、
牛?馬?もう放牧は終わっているみたいで、なにもいませんでした。
さらに登り、見晴台のある球島山にやってきました。

・・・
一直線に階段がありました。

ここはみんなで上りましたよ。
だれも文句はなかったけれど、けっこう息が切れました(笑)

見晴台に上ったら、絶景、絶景、眺望最高!
自然のなかにいるぞ~っていう感じが爽快です。
あ、とお~くに見えてきましたよ!

奥尻島といえば、の鍋釣岩が見えました。
デジカメの望遠を最大にするとこんな感じで写りました。
いや~お初にお目にかかりまする~。
遠目ですがりっぱななべつるです。

やってきた方角、賽の河原の方は尾根が邪魔してみえませんが
こちらも絶景です。

あれ、なんか車が一台やってきました。
それもかなりなスピードで駐車場にはいってきて、ななめに停めてますよ。
車はレガシーワゴンみたいですが、なんだろ。

降りてきてみたら、さっきの車には男性が一人。
作業服姿で工具をだしていました。
役場の人みたいです。
なんでも、前月の低気圧の嵐で看板がこわれちゃっていたので
やっと修理にきたんだそう。
そういえば、球島山って板が雑草の中に放置されていて、
案内がなんにもないな~と思っていたのでありました。
標高の369.3mは新しく作ってきたみたいですね。
このあたり、低気圧の嵐は強烈なんだそうです。

次いでやってきたのは、おまちかねのメーン、鍋釣岩です。

これが実物。
看板とは逆からみているので、逆光になってちょっと黒いです。
斜め上に生えてる木がちょっとぼしょぼしょですが・・・
海も暗い感じで写っていますが、実際は、

順光だとこんなに真っ青です。
これが奥尻ブルーといわれる海の色なんですね。

透明度も半端ではありません。
はるか向こうの底の石までくっきりと見えます。

よいお天気で、波も静か。
ほんとうにきれいな海です。

もう一枚撮って、次に向かいましょう。

青苗の漁港を越えて青苗岬の奥尻島津波館までやってきました。
し~んとしていて、開館しているのかどうかわかりませんでした。
向いにあるみやげ物屋も閉まっていました。

このあたりが先の震災でもっとも被害の大きかった場所のようです。
今は芝生がひろがり、波の静かな青い海が広がるばかりです。
そろそろ空港へ戻る時間になりました。