◇201501リブレ南北大東島よくばり満喫の旅◇(7) | ずんこの旅日記

ずんこの旅日記

飛行機大好き、飛行機旅大好きなずんこの旅日記です。
ときどきベランダガーデニングもあります。

 
それでは地底湖探検ツアーの開始です。
 
自分でもカメラを持ってはいきましたが、残念、余裕がなくて一枚もとれませんでした。
ここからの写真はガイドの東さんが撮影し、CDに焼いて参加者に渡してくださる記念写真です。
 
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鍾乳洞は昔の子供たちの遊び場だったそうです。
 
いきなり、ごろごろした岩のくぼみを降ります。
 
 
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ここから洞窟になります。
 
 
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昔は地底湖から水をくみ上げていたそうで、
その名残のホースが残っています。
 
今はもう使われていません。
 
 
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破壊することはもちろん許されませんが、
史跡でもなんでもないので、触ってみることは可能です。
この鍾乳石はぽんぽんとたたくと木琴のようにいい音がします。
 
 
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下はつるつるすべるので、
けっこう怖いです。ちょっとへっぴり腰です。
 
 
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けっこうな段差もおりなければなりません。
 
 
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このような狭い隙間を抜ける場所も数多く。
 
 
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ガイドの東さんの説明などを聞きながら、ずんずんと進みます。
鍾乳石も、いろいろな形状のものがあります。
引力に逆らった、斜め上へ伸びた鍾乳石もありました。
いったいどうやってできたのでしょう。
 
 
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大きい池にでました。
上から落ちる水滴で水紋が広がります。
それにしても鍾乳石の形状がおもしろいですね。
 
 
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水に手をつけてみました。なまぬるいです。
 
水はもちろん淡水ですが、下のほうは塩水。濃度が違うので
混ざり合わないんだそうです。
ただ、海の干満に連動するように水位も変わるそうなので、
たぶんどこかで海につながっているのだろうということです。
 
 
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写真ではフラッシュでひかるので水面がわかりますが、
実際には水が透明すぎて、境目がわかりません。
用心しないとばちゃっと落ちてしまいそうです。
 
一度全部の照明を消して、真っ暗な静寂を体験する時間がありました。
どこからも光は入ってこないのでほんとうの真っ黒な暗闇のなか、
水滴がおちる音だけがこだまします。
 
 
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それでは出口にむかいます。
最後の最後まで気を抜かないように注意されます。
ここもけがをする人がでるポイントだそうです。
滑って転んで捻挫しちゃうのかな。
 
 
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外にでました。最後の最後に岩登り。
これがけっこう難しい。
 
 
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はい、コレを越えたらサトウキビ畑です。
 
 
この洞窟は、昔は子供たちの遊び場であったとともに、
戦争中は防空壕としても利用されていました。
実際に広い空間の場所には煤がいっぱいついていて、
松明や火を灯した痕跡でもありました。
 
第二次世界大戦のおり、子供たちや一般の民間人は多くは
内地へ疎開できていたようですが、
島に残った人たちもいて、民間人の犠牲者もあったということでした。
 
米軍はこの島の地理上の位置からどうしても欲しかったけれど、
断崖絶壁に阻まれて、上陸することはなかったということです。
しかしながら艦砲射撃の標的になり、物凄い量の砲撃をうけたそうです。
 
いまでも、たまにサトウキビ畑のなかで不発弾が見つかるようで、
沖縄本島から自衛隊の不発弾処理隊がくることも多々あるそうです。
 
 
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サトウキビの苗の間を通り抜け、車へ戻ります。
これも、会社との約束で、通れる畝は決まっているそうです。
 
約3時間ほどのツアーでしたが、
まったくの自然の状態の鍾乳洞探検を体験できました。
ガイドさんがないと、とても危険だと実感できました。
 
このあとはまた事務所に戻り、着替えたあと、
ホテルまで送っていただいて、ツアーは終了です。
 
ガイドしていただいた東さん、いろいろなお話と珍しい体験をさせていただきまして、
ありがとうございました。