さて、翌朝も早起きです。
朝食開始時刻とともに4階食堂へいって朝食をいただき、
観光に出かけます。

4階食堂からは精糖工場の煙突から煙がでているのが見えました。
本日もお天気はよさそうです。
なぜに二日続けて早起きしたかというと、
この日は予定がびっしりつまっていたからです。
まず、8時30分のイベントを見るために、
場所の下見からスタートします。

バイクのレンタル時にもらった地図は
やっぱり超アバウトな地図なので、細かい道はわからず、
結局、道行く人に道順を聞く羽目になりましたが
(細い路地を入るのでとてもわかりにくいです)
なんとか気象台敷地内への道順は確保。
時間までは日の丸山へ行ってみます。

日の丸山展望台です。
南大東島で一番高い場所で、島全体が見渡せるそうです。

見通しが良い日は北大東島も見えるようですね。

では、ぐるっと一周眺望してみます。



島全体緑の農地で覆われているようです。
やはり北大東島の比べるとはるかに広いです。
そして、やはり一枚一枚の区画が大きいので、
北海道かどこかの牧草地を見ているような錯覚に陥ります。
では、ぐるっと見たら、急いで気象台へ戻りましょう。
ちょうど建物からでてきた観測所員さんに一応断って敷地内へ入ります。
親切な所員さんは、こっちこっち、こっちから見たほうがよく見えますよ~っと
裏の方へ案内してくださいました。
そこにはすでに見物人がたくさん集まっていました。
同じ飛行機で到着した同宿の男性3人組もすでにスタンバイされてました。
この気象台では、
毎日2回、ラジオゾンデ(観測気球)が自動発射されるので、
みんな、それを見に来ています。
…
その瞬間を待ち構えます。
じーっ…

時間になったら、パカっとふたが開いて、

ふわりと ゴム風船が空へ飛び出しました。

この朝はあまり風がありませんでいたので、
流されることなく、どんどんと上昇していって、視界から消えていきました。
動画をとっていたのですが、手振れブレブレで、見ていて酔いそうなので
アップは控えさせていただいております(汗)
そのあとは、急いで宿に帰り、チェックアウトの準備をして、
荷物をフロントに預けます。
9時にアクティビティのお迎えがくるんですよ~。
事前にネットで調べていた地底湖の探検にガイドをお願いしていました。
整備された鍾乳洞の星野洞ではなく、
まったく自然の鍾乳洞の探検ツアーに連れて行ってもらいます。
まずは事務所で申込書と誓約書に記入して、
ツナギ、長靴に着替え、ヘルメットにライト着装で洞窟に移動します。
その前に、洞窟は完全な私有地のサトウキビ畑の中なので、
所有者である精糖会社の事務所へ入構許可を提出しに行きます。
ガイドしてくださる東さんにお話を色々聞きますところ、
どうもこの会社の親会社は波照間で精糖している会社とおんなじ。
ひし形の中にDSという文字の社章、見たことあるな~と思ったはずです。

舗装された道路からはずれ、サトウキビ畑の真ん中を走ること数分、
どうやら洞窟の入り口に着いたようです。って、どこよ~???