#摂食障害

私の人生の大半は、

 

 

摂食障害と共に歩んだとひとつの経験があります。

 

 

19歳より始まり、50歳を迎えたくらいなので、

およそ30年間この病気と戦ってきました。

 

 

そして

その傍ら

福祉の仕事も。

 

 

今更ながら、

本当に過酷で、

ひどい状態で、異様でしたね😅

 

 

病院には、本当に一度もかかっていません。

何故❓️かといえば、

「病院にいけば間違いなく病気にさせられるから」

後ひとつは、

「これを克服するには、

基本的に私以外誰にもできないから」

そう思っていたからなのです

 

 

 

なので、

一度目の結婚前からこの症状はひどかったし、

そんな中で子供を出産したけれど、

7年後、離婚後し独り暮らし。

すべてが貧乏マニュアル😂を

地にかいた生き方でした😅

ここで私は

この状態を切り抜けて戦う為に、

福祉の世界に入り

病気は克服するどころか更に悪化状態😱

お金はかかるし

生活も余裕もない。

症状悪化は勢いをますばかり。

で、困った私はどうしたのかというと、

独りでいると症状がでてくるので、

隠れバイトをしました。

最初建てた家は、

離婚と同時にお金も信用も大切な我が子もすべてなくなりましたので

小さなアパート一部屋で、

反省😨→学び→😥闘い→😖希望→😂をひたすら

毎日毎日繰り返しの日々
（しかも毎日症状はつづいていたんだよね～😢(;´д｀)）

その状態から

散々苦労を掛けた母に、

どうしても家を渡したくて・・ねぇ・・
一軒の平屋の小さな小さな家を建てました

ローンはまだ今も残っていますけど😅ね・・・。

母が高齢であったこと、

私はそうはいっても35歳

そこからずっと母と二人暮らしの生活。

それでも私の症状は更に悪化でしたが・・。

普通、死んでいてもおかしくない程

ボロボロな状態だったんだけど・・・、
になぜか生きられたんですよ・・・。




本当にひどかった・・。
お金も入っては出て行って・・




それでも何とかやりくりだけはしながらはちゃんとできていて
でも、やめられなくて・・

 

あの時、
症状が出ている自分と
ちゃんとしている自分を
更にもう一人俯瞰して見ている私が同時にいてね・・




精神分裂病か？
とまで疑った始末・・




 

だから益々医者にはいかない・・。
だって、
もしもそんな症状をつけられた暁には・・・
 

誰が母の介護をするの？って・・

それだけでした




変なものは見えるし聞こえるしで・・・・
それにも悩まされたな～

逆にいいものも見えたり聞こえたりで・・・
何なんだよ！って感じでした。




で・・ね、
当然体は肉体だから滅ぶわけですよ・・・
体を痛めつけているのとおんなじでしょう？
だから、

臓器ひとつなくしちゃいました
大切なものもね・・。





 

だけどね・・
不思議と自分の両手で夜になると
その痛めた臓器や苦しい部分に手をあてていると
その臓器が反応しだすんですよ・・。
自分で自分を治療する為に、
症状はやめられないけれど
ただできる自分の体をこれ以上悪くしないようにするために
”気功”という力を使って
一時的だけど治療してました。（自己治療）

そんなこんなで・・
私は私の体を治す自然治癒力も発達したみたいで

自分で自分を”気”で治療している日々

そんななか、

母の介護に終止符がうたれたのは49歳の時。

その一年後に、

この病気が完治しましたマジで・・
不思議ですよね・・
あれだけ何としても治らなかったんですよぉ・・・！




 

ある日を境に・・自然に・・・・。

そして、
母が失くなった翌年に二度目の夫と再婚

だけど、

二年弱でまた離婚（まただよ・・）

その時の私はねぇ～・・・、

見事に破産寸前でした！😳

(だって・・、

働けどみんな借金で無くなっちゃうんだもの～！！)
自業自得ってやつ

でも、

どうにかこうにか生きて

三度目の結婚で今がある。
（お金は返したから私はすっからからんだけどぉ・・）
で、

これまで学んだことは全て逆に小さな成功体験と共に着実に
導けている最中です！



 

ただね・・・、

私の体は外見ではわからないけれど、

至るところに不具合がっ。

ひとつめは、

甲状腺全摘出で、
エネルギーの回す気力がなえてしまったこと。
 

二つ目は

他に失われた機能と服鼻腔炎

三つ目は

肉体美のおとろえ・・。
「もともとあったか？」

そんな時に

今の夫が私に教えて施してくれたのがこれ

黒田光線治療機器

↓　　↓　　↓

この治療機器は、

夫がもともと使っていたもので、

これを毎日毎日私の体に照射し続けて、

服鼻腔による症状は寛解しました。
本当なんだ！

 

光線治療器コウケントーの実績は

約９０余年。

治療器用カーボンを照射器内でアーク放電させ

その光と熱を照射する炭素弧光灯

（カーボンアーク灯）治療器です。

発生する光と熱は、

人類に必要不可欠な日光に似た連続スペクトルの光線（可視総合光線＝赤外線・可視光線・わずかな紫外線）

全身体に照射することで、

症状の回復・改善・緩解及び

健康維持をはかるもの。

簡単で、

ご家庭で手軽に光線治療を行うことができます。

本当に

試した方が良いと思っている

 

いろいろな病気を克服した事例も多いいので
一度調べて連絡してみたらどうかと思いますよ・・。

 

 

 

優れものだと思いますよ☺️。





 

ちなみに・・
というわけで・・・


 

私は症状を克服したし、
ただ、

ちょっとみえるものに疲れちゃって・・・




頭がおかしいならいっそのこと調べてみよう！！ということで・・





脳のMRI検査と
認知症の検査をして




そんでもって

知り合いの臨床心理士（有名なSRTのメンターです）に
私はおかしいのか心理的、精神的に聞いたりして、




以上はありませんでした！

それでも勝つ疑い深い私は・・

声紋分析結果を受けて

「あぁ、本当に大丈夫なんだな～」と、

自信を持っているわけです！

だからね
症状がある時は確かに病気だったと
でもね、

人間ってのは、

自分で自分がそれを認めたらそういう人になっちゃうでしょう？

それが嫌だったから

自分でしか解決できないのよ。

結局は

どんなことでも

最終的には自分の選択で自分で解決するしかないんです。

やりたい道、行きたい道へ進むのも同じこと。






病気を治すのも自分

自分次第で治せる病気は
自分で治すほかないのだと思います。




ありがとうございます！





香月　絢光さんのプロフィール

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