♯大事にしていきたいもの | 光珠の煕・運命學姓名判断学とは”多様な価値観を大切にしたい” ”希望”がコンセプト

光珠の煕・運命學姓名判断学とは”多様な価値観を大切にしたい” ”希望”がコンセプト

(氏名)使命!潜在意識!思考!を再設定し第2の人生を”希望”!
令和5年8月創設 
光珠の煕は光(感情)、珠(魂:精神) 光珠3煕(肉体)自然循環の理を現す。

潜在意識・思考の重要性、量子力学の観点から
この姓名判断学の神髄をお伝えしたいのです。

おはようございます。
職業上、

認知症と関わる機会が少なくありません。
今も同じです。
普段は理路整然とお話されているのに、
急に人が変ったようは言葉使いになって、
周囲を驚かす人も中には沢山います。

認知症と言ってもいろいろとあって
レビー型認知症、若年性認知症、アルツハイマー型認知症、
認知症、血管性認知症、前頭即答型認知症、他、様々な病気が合併しておきる認知症や軽度の認知症まで・・

介護に携わる方々はおよそすべてを経験していると思いますが、
私尾例外なくその一人の中に入っています。
ことに、在宅施設のケアマネであるときは、
そういった症状を抱えるご本人様始めそのご家族様のケアも含め
相談→アセスメント→問題解決への計画立案→各当事者関係者支援者間を集めた計画書を検討し再度調整→同意を得て計画実行→モニタリング(ご本人様やご家族、各関係者機関との連携によって問題解決に向けての進捗状況を確をくわえ)をくわえ)状況を把握しつつ様子を見つつ・・といったプロセスを繰り返していくわけですが、

中でもとりわけ大変であったのが
認知症の進み方次第で
その方の生活すべてが変わって来るという事です。
 

認知症を抱える家族はとても大変で、
私も母をみてきたのでよくわかるのですが、
家族の心の在り方次第で

その方の人生の最終章の行き先が変るという事です。

施設が悪いわけではなく
どうしても介護は苦手だという方々も多数いるわけなので

施設という便利なシステムがこの世の中に存在しているおかげで
家族も、安心して生活できるわけですが、

中には、
自宅で看取りたいという方々もいて
いまはそういう在宅で最期を迎えましょう・・という形で
在宅重視になってきているのは事実です。

ですが、

その在宅重視であるのにもかかわらず
訪問介護が相次ぎ倒産するのも
人手不足だけではない奥深い問題が
この福祉の世界にはあるのは事実です。

人と常に相対し

その人を支えていく

 

訪問介護の仕事は単なる重労働な肉体労働だという方々もいますが、実際は、多種多様な人生経験を踏まえたご本人様や
その周囲の家族の方々への心使いや、如何に与えられた時間枠の中で効率よく業務をこなし、時に変動する状況に臨機応変する柔軟さや適応能力が求められるので、肉体労働だけでは済まされないのです。

そこにいつも生死があるので
常に真剣に向き合うのが、介護をする方々の一番気を付けていくべきことだとみんな理解されているのです。

多職種との連衛の中の一部として、その方の生活の一部を支援するわけですが、おそらく、ご本人様が一番本音と本質をみせていただける機会が多いいのではないでしょうか。

なので

日頃の生活をみていると、実に些細な瞬間でも、「あれ?いつもと違うけどどうしたのかな?」といった疑問が出てくるし、
これは何によるものなのか、一過性なのか、たまたまなのか、もともと本質的にあるものなのか、認知が進んだことなのか、それとも別に何か隠されたものがあるのか・・といったことを検討しながら、心配な面や今後その方の生活を維持していくうえで支障を来たすのではないか?という問題点を伝えていく・・
 

ケアマネは更に、その方が済む地域の方々と友好な関係性を取組むことで、時には有益な情報を得る場合もある。

私が携わらせていただいた介護の世界では
本当に様々な事が沢山ありすぎて、

これに関しては個人情報なので語ることが出来ませんが、

 

 

光珠の煕・運命学姓名判断鑑定師として生きる人生において
今後の人生において、
決してわすれてはいけないものがここには沢山詰まっているので
私は、
大事にしていきたいのです。