親子カルマ
この世の中において
親子カルマがない人は一人もいない
私のような
施設で産まれ、本当の両親がいなくても
その後に関わる育ての両親が
親子カルマとして私の人生において
大きく影響する。
もし、
私が施設で過ごしていたとしても
私に関係して下さった方々全てが
私の親子カルマであるのだ。
現にそれが理解につながったことであるという事実が
現象として実際おきたことで
私はそう確信して言うことができるのです。
何故、そういいきれるのか?
それは、私自身が体験したからこそ言えるのです。
ですから、
親子カルマというのは
自分が望む望まない関わらず
必ず解決するという事です。
そして解決したいからこそ
今世で関わるよう一番身近な存在として
一番あなたに影響が強い存在としているのです。
ここで私の体験をお話させてください。
前の投稿(♯2)において少し?お話しましたたが、
55年間生きてきた中で
幾つかの不可思議な現象
コロナ以後、点と点が繋がったこと
そしてその過程において、
そこで出会った方々の存在
そこで出会う現象の数々
それを総合的に自身の腑に落として
自分自身でご先祖様ご供養を行い、
審神者の方に依頼したり
その後
自分で審神者を試みた体験の途中で
あることに気付き
その後精神的に辛い期間(精神的肉体的感情的、借金生活、どん底からの起死回生、通常の社会生活に適応するまでの経緯)を乗り越え
全てを受けいれた時点から
私は変ったのです。
ひとつ断言できることは
偶然は偶然でないということ
全てが必然で動いているということ
これを「あぁ、そうだったんだ」と腑に落とせれば
見える世界が全然変わるのです。
ですがこれもすべて自分を驕りたかぶったり、
すごいことではまったくないということ。
むしろ大変であるということ、
自分がすべて正しいなどということはエゴであり
自分自身を見つめ直しながらその都度学んでいく
だからこそ
逆に自分の人生軸において方向性を間違えてはいけないのです。
だから私は霊能者という仕事はしたくありません。
私自身それをしたいという気力も体力も一切ありません。
では何が出来るのかと言えば
光珠の煕そのものが
人生のプロセス上において非常に役立つ活きた知恵の学びであり
知識を日々の知恵に活かせるものですし
自分を知るという観点から
自分が欲しい未来をつかみ取れるように自然となるので
興味をもっていただけると有難いと思うのです。
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※幼少時の振り返りと光珠の煕
”もの心ついた時から【みえない世界】を
みてきました。
それがあまりに辛かったので
子供の頃はどうしたらよいのかわからないし
それに加えて親族者からの性的虐待の体験と
知らない人に追い回されたり(その当時痴漢や連れ去りがあった)
近隣の人の痴漢行為、イジメ、養母の不倫行為等々・・・
子供の頃に起きた環境は
子供なのでどうすることもできなかったので
世の中を恨むような性格も
他責思考の元になった要因は、
こういった環境が一番大きいことがあげられると思います。
【光珠の煕で学べば「なるほ 生まれ持った誕生日(先天性宿命星他‥)では
生まれ持った誕生日(先天性宿命星他‥)ではその魂の本質、性質、
今世で解決すべき課題、役割といったものが実際理解できるようになります】
大人になるにつれて
それが辛すぎて封印してきたので
コロナ後、
私が本格的に魂について認めざるを得ない
不可思議な体験を沢山したせいか
みたくもないものがみえたり
感じたり
嗅覚や触覚、味覚にまで
こんなに今をいきる私に影響があるのかということに
驚くよりもただただ冷静に
みつめなおし
自分に対し⇒疑い⇒検証⇒実証をするために
①ご先祖様ご供養
②審神者
③魂のクリアリング
④脳のMRI 検査(私が精神異常者か否かを、臨床心理士、検査で脳に問題があるか?)を実施してみました。
この過程を昨年まで体験⇒経験し
得た回答は
受け入れる
それにつきました。
そして受け入れたからこそ
今度はしっかりとした土台を作り上げ
芽を出し根を張り大きな大木になる成長の木としての実践型である
⑤光珠の煕運命學・姓名(生命)判断學で
自分を見つめ直す⇒人生の棚卸⇒受け入れ⇒癒し⇒発見し⇒理解⇒抵抗・葛藤⇒癒し⇒理解⇒疑問⇒体験と経験で腑に落とし⇒自分の使命、役割をみつけ⇒社会の中での行動活動を起す道筋を体系的に学ぶようになっています。
ご興味のある方は
是非ご連絡いただきたく思います。
ありがとうございます!
香月 絢光さんのプロフィールページ