私は「受け取ること」が苦手な人間でした。


そう思ったとき、若い頃の母との関係を思い出します。


当時の母は、

「あなたの晩ご飯のおかずを残すために私は食べずに待っていたのに」

「あなたがお父さんに怒られないように、うまく取りなしておいたよ」

と、いつも「あんたのために」と言ってくれました。


けれど私は、その言葉を素直に受け取ることができませんでした。


母の愛情よりも、「私は迷惑をかけている」「できない私を責められている」という気持ちが先に立ち、居心地の悪さを感じて、母と距離を置きたくなっていたのです。


今なら違います。


母の苦労を労い、その思いを喜んで受け取り、「ありがとう」と感謝を伝えられます。

あの頃の母の愛情が、どれほどありがたく幸せなことだったのか、今になってようやく分かるようになりました。


瀧本光静先生から学ぶ仏教では、「布施は、受け取る人がいて初めて成り立つ」と教えていただきました。


私は長い間、「遠慮することが美徳」だと思っていました。

でも実は、それは自分が傷つかないために、自分のことだけを考えていた姿でもあったのです。


受け取らなければ、相手は布施をする喜びを得られず、自分もまた人の温かさを受け取る喜びを味わえません。


そう考えると、なんとももったいない生き方をしていたのだと思います。


けれど、気づけた今が新しい一歩の始まりです。


これからは、人の思いや優しさを素直に受け取り、感謝を伝えられる自分へと変わっていきたいと思います。

熟成されて美味しくなる「ひしお」を育ててます↓


私の様に親子関係で苦しんでいる人にこのブログが届くといいな


あなたの重荷を手放せるようにそっと寄り添います。

今、苦しい人に伝えたい。

解決方法はあります。


あなたが生きやすくなる東洋思想を礎にした真解学の鑑定士を目指しています。


今日の気付きを得た瀧本光静先生のブログは

善人、約1時間で終了

http://blog.takimotokousei.com/?eid=1568