おかじゅんです。
イチロー引退の記者会見を深夜に見ていました。
《記者からの質問》
「マリナーズ時代 孤独を感じながらプレーをしている」と話していましたけど、
その孤独感はずっと感じながらプレーしていたんでしょうか?
イチローさんの答え
アメリカに来て、メジャーリーグに来て、外国人になったこと、アメリカでは僕は外国人ですから。
このことは、
外国人になったことで人の心を慮った(おもんばかった)り、人の痛みを想像したり、
今までなかった自分が現れたんですよね。
この体験というのは、本を読んだり、情報を取ることができたとしても、
体験しないと自分の中からは生まれないので。
孤独を感じて苦しんだこと、多々ありました。ありましたけど、
その体験は未来の自分にとって大きな支えになるんだろうと今は思います。
だから、つらいこと、しんどいことから逃げたいというのは当然のことなんですけど、
でもエネルギーのある元気のある時にそれに立ち向かっていく、
そのことはすごく人として重要なことではないかと感じています。
と答えられていました。
《イチロー選手の生き様でファンの方に伝わっていたらうれしいということはありますか。》の質問では
生き様というのは僕にはよくわからないですけど、生き方と考えれば、さきほどもお話しましたけれども、人より頑張ることなんてとてもできないんですよね。
あくまで測りは自分の中にある。
それで自分なりにその測りを使いながら、自分の限界を見ながらちょっと超えていくということを繰り返していく。
そうすると、いつの間にかこんな自分になっているんだという状態になって。
だから少しずつの積み重ねが、それでしか自分を超えていけないと思うんですよね。
一気に高みに行こうとすると、今の自分の状態とギャップがありすぎて、それは続けられないと僕は考えているので。
地道に進むしかない。進むというか、進むだけではないですね。
後退もしながら、あるときは後退しかしない時期もあると思うので。でも、自分がやると決めたことを信じてやっていく。
とおっしゃてました。
イチローさんは人間の本来持っている五欲を求める弱さを自己に鍛練によって自制され、偉大な功績を築かれたんだなあ
と深夜に心が震えました。
イチローさんおつかれさまでした。
ありがとうございます。
仏教は行動心理学と 瀧本光静先生から学んでいます。
イチローさんの言葉と通じるものがあります。
光静先生のブログから引用
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『仏教は最後に帰る心のふる里なのだよ 旅人が闇夜に灯火をしたうように』
あの世まであなたと供にいるのは あなたの心である。
あの世に持っていけるのは心だけだよ
人は『あいだ』にいろんなものが必要。
それらの程度を知り、人格をみがき
善きことをおさめられる心をめざすことが仏教でいう「人間成就」です。
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引用ここまで
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この世は景品のないパチンコ屋のよう↓
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