こんにちは おかじゅんです。
まずは
瀧本 光静先生のブログ↓から
三毒
‪https://yaplog.jp/takimotokousei/archive/600‬

今日は、少し暗い話から、、、

ずいぶんの前の話になりますが、
知り合いのお葬式での事です。

亡くなられた方は、自死されました。

残された、奥さんと娘さん二人は痛々しいほど憔悴され その姿をみてどう言葉をかけていいのか。

彼女の中の
悲しみの中に怒りがありました。

怒りの感情を持たなければ、悲しい葬儀を成し遂げれないようにも思えました。

仏教で三毒とされている『怒り』の感情ですが、
自分を守るための感情でもあります。
自分自身に 危険を感じると怒りの感情で身を守るのです。

そして、怒りを感じている人は『怖い』を感じてる人とも言い換えることができます。

彼女たちの不安や悲しみは 怒りの感情で蓋をされて、自分自身を失わないように 

懸命に喪主として挨拶されていた姿が痛ましかったのでした。

怒りの奥底には「わかり合えなかった悲しみ」があるようでした。
かける言葉も難しかったけれど
怒りの奥にある悲しみに
そっと 寄り添いたいと思いました。



怒りの感情

問題になるのは、怒りの感情を持ち続けることで、

誰かを傷つけたり、犯罪を犯してしまう事だと思っています。

怒りに怒りをもって返してしまっては、怒りを増すだけです。

怒りの感情が導火線となり大きな爆発をおこさないように。

大切な人を傷つけないように。

私も気をつけよう