近づきたいのに、近づけない。 大切な人に近付けない。

 

おかじゅんです。

大切な人なのに、近寄りがたい。親しく愛情を伝えられない。なぜなんだろうか…

心をずっと探っていくと思い当たることがあったのです。

 

 


幼い頃、家は商売をしていて 
父は何かうまくいかない、気に入らない事があれば、食事の最中でも

ちゃわんや皿がお母ちゃんにめがけて投げつけられて、巨人の星のテーマソングみたいな世界でした。

 


ご飯の時はいつも恐怖だった。
いつ、目の前のごはんが、どうなるかわからない、緊張の中での食事で、ご飯がおいしいと思った事はなかった。。


カッと切れる父と忙しく一日中こまねずみのように働く母と
一つ年下の弟と7歳下の弟の5人家族でした。
私は「なにも言わない、自分を主張しない、おとなしい、手がかからない子供」が

最高のよい子と信じて育ちました。

ある日、田舎から母の友人がやってきました。


私は絵本をみるだけ、それも植物図鑑 できるだけ音を立てない様にしないとおかあちゃんの傍にはいられない。

お客様もきている、声を出してもいけない。


その人はそんな私を眺めながら 母が席を外した時に、

 

「この子、ちょっとおかしいわと独り言っていた。


私は心の中で、

「え!最高のよい子のはずの私なのに?なにがあかんかってんやろ

 


わからなかった。。

その後、小学1年の時の通知簿には、「なにも話してくれませんので、評価できません」と書かれてありました。


続く…
瀧本 光静先生のブログ
「本当の自己愛を知ると人生が変わる」

https://yaplog.jp/takimotokousei/archive/1424