モヤモヤ脳から成功脳へ
そのためのプロセスが分かると、自分のやることが分かり、楽に簡単に結果がでてしまう
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【本当の友達】
子供の頃から、ずっと右手君は、利き手と呼ばれていました。
右手君は注目され続けるから
鼻が長くなり
得意を伸ばそうとしなかった
そこに得意な事がないけれど、右手君のサポートしたい左手君がいました。
そんな影の存在でも、注目を浴びなくても
右手君の苦手な事をサポートし続けたのです。
そんなことには
ずっと
気づかずにいた右手君ですが、右手君にやりたい事ができたのです。
みんなを驚かせて笑顔にしたいんだ!!
手品🎩は出来ないかな~?
って思い練習を始めたのです。
右手君は左手君より
ずっと、上手く動くと思っていたのに
なんと左手君の方が細やかな動きが出来ているのです!
ビックリした、右手君は左手君を観察することにしました。
すると
何という事でしょう
右手君が苦手な事を、何も言わずにサポートしてくれていたのです。
右手君は大粒の涙が出てきました。
ずっと、ずっと
左手君が
支えてきてくれたんだ!!
ずっと気づかなかった自分の情けなさと
感謝が溢れて泣いてしまいました。
その事を
左手君に伝えると
友達だから🤝
当たり前だよ
と笑いながら言ったのです。
それを見た
右手君は左手君の苦手な事をサポートしよう
と決めたのです。
そして
左手君と右手君は
本当の友達になったのです。
福岡県出身
1976年9月4日生まれ 42歳
坂田淳一 (さかた じゅんいち)
ニックネーム じゅんじゅん
高校卒業後、物作りが大好きで、愛知の創業200年を超えるガラス会社に就職
ガラスの美しさと風向き一つで変化してしまう難しさも楽しみながら過ごして居ました。
30歳の時に、ご縁でお会いした女性と結婚。二人の娘にも恵まれ、仕事も順調に進んでいました。
そんな幸せのなか、仕事帰りの交通事故で脳脊髄液減少症という病気、怪我になってしまう。
当時は、病気として認められておらず、保険も使えず、保険会社には冷たくあしらわれ、会社には診断書がでないので仮病扱い。
そのまま、1年7ヶ月の休職
この間に、被害者がここまで守られていない国なのだと痛感する。
この病気を国に認めさせよう!苦しんでいる人のために命を使おうと決意しました。
その時は、歩くことすらできなかったですが、「今やれることに集中」して行動する。
NPO法人の力を借り、私は微力ではありますが結果的に国がこの病気を認め、保険適用になりました。
保険適用になり治療費が大幅安くなることで、救われる命がありました。
本当に嬉しかった。
そこで気が付いたのは、病気に限らず人生を変えたいと思っている方がいることに知ったのです。
そのために、自分に何が出来るのか?
そのためには自分が自分の人生を変えられる体現者になることだと気づく。
1000万円以上をかけて学んでいく中で、学んだ方が出来るようになるまで本気でコミットしている講師が極端に少ないことに気づく。
まずは私が出来るようになり、体感で伝えられて、出来るようになるまでとことんコミットする。
これが、私の方向性です。
私が知る限り、最高のメソッドが楽読(速読)です。
楽に、楽しく、早く、読めるだけでなく、人生すら先読みしましょう!
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誰の命も置き去りにしない
持続可能な社会を、みんなで考え、みんなで作る
でも一個だけ約束して欲しい
自分の命だけは、置き去りにしないでね
そのために自分を貫くのは正しい
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https://ameblo.jp/junjun2018/entry-12408791518.html
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