８月後半になっても、ゆるまない紫外線
この時期になると毎年「顔がくすんでる！」と焦って美白対策に萌える千葉です
セルフケアで左頬の出っ張りを矯正しています
美白の神様のような食材ってご存知ですか？
「ブロッコリー？」確かに！
ビタミンC の含有量が多いので、「美白の食材」とか言われていますが
実は、黄ピーマンや赤ピーマンの方がビタミンC含有量は多いのです。
そして、食事やサプリでビタミンCを採れば
美白になると考えている方もいらっしゃいますが
実は、美白対策よりも必須の、見た目年齢や印象を下げているのは
「くすみ」なのです。
この「くすみ」は、体内の水分が循環して
同じところに滞っている時間が長い
そして、「ターンオーバー」が正常にできていなくて
なかなか新しい肌に生まれ変わらない
というところが問題なのです。
赤ちゃんの肌のターンオーバーは28日
20歳を過ぎていくと「ターンオーバー」の
周期が遅くなって、30代以降は年齢プラス10日と
言われるようになります。
ターンオーバーが乱れていると
シミにもなるし、シワもできる
これは7月だけに限ったことではありません
とはいえ、一番気になるこの時期に
紫外線A波をブロックするPA++++が入っているUVケアをして
外からはUVカットの帽子や日傘など
中からは食材やサプリを含む美白ケアで
しっかり対策しておくことを
おすすめします
が、それと同じく元からあるシミも何とかしたいなら
人幹細胞培養液の入ったケアをお薦めします
UVA波は波長が長くガラスも通します
当サロンでは2018年から「人幹細胞培養液」のスキンケアをお客様に勧めていますが、
それは、これまでの表面的に「潤す」ケアとは根本的に違う考え方だからです。
一般的なスキンケアは表皮の部分に働きかけて、表皮をきれいに見せます
でも、当サロンの人幹細胞培養液スキンケアは、その奥に働きかけ、
肌奥にある「線維芽細胞」を元気にするのです。
「線維芽細胞」はコラーゲン・ヒアルロン酸・エラスチン
の美容成分を作り出す大元です。
これがへたってしまっていたら、
どんなに良いスキンケアを肌の上に載せても
「根本的に」よくすることは難しいと考えます。
一方、人幹細胞美容液のケアであれば、
①肌の修復と再生
②ハリの復活を促す
③美白メラニンを抑える
これらのことが普段使いのスキンケアでできるようになるのです。
よって、この「細胞を元気にする」スキンケアを
長年にわたってお薦めしているのです。
人幹細胞ケアは細胞そのもの元気にします
そして、今回この中でも「目」に特化した集中ケアを
作りました。
既に、０期・１期と結果が出ており
「長年のシワ・たるみ・ふくらみ」が軽減されてきた
というお客様が８割です。
100％のお客様でないところは、現在分析中ですが、
残り８割の方はこの集中ケアにより、目の下だけでなく、
顔のくすみ、ほうれい線、シワなどにも
良い結果が現れてきています。
たくさんのスキンケア製品が出回る中で
「私は何を使ったら良いのか？」
「これで合うのだろうか？」
「一生使い続けるのだろうか？」
そんな迷いを持っている方はたくさんいらっしゃると
思います。
わたし自身、サロン開業はフェイシャルエステから始まり
特定の化粧品ブランドを1年間扱ったことが
ありますが、普通の化粧品でしたので、
正直効果という点においては
疑問が残りました。
ただ、そのフェイシャルエステを扱った1年間があったから、
【肌も顔そのものも土台から変えていく】
根本ケアを意識するようになったのです。
アリエスは、
本当に変わる施術・顔を変える表情（筋肉）の使い方・人生を変える意識（脳と心）
これらが相乗効果を表し、
自分を愛せる豊かな女性が増え続け、元気のあるエフィカシーが高い日本人を育てることをサポートしています
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