いくつまで…？

ご無沙汰いたしております…

すっかりサボり癖がついてしまい、読み専門になっていました、じゅんじゅんです

秋になり、美味しい物がたくさんで、肥える一方ですが…

今日はまたまた愚痴ですが…すいませんっ

しかも～～話題に事欠かない、我が家の一階の住人のお話です…

ご存知とは思いますが…我が家の一階の住人とは…

義母と義妹でございます…

去年のいつ頃からだったろうか、急に目が見えにくくなった義母…

かかりつけの総合病院にいったところ、白内障とのこと…それが急に進み、夜に車の運転をすると木が人に見えたりして、急に止まったりして、危うく事故を起こしそうになったこともあったらしい…

白内障なんて、年寄りには珍しいことではないし、手術すればすぐによ～く見えるようになるのがわかっていたので、それまでは運転禁止令を出しました。

…見えないんだから当然ですよね…

その後、大腿骨を骨折して入院、手術、リハビリ…

退院してから白内障の手術を両眼…

なんやかんや、1年以上、車を運転することはありませんでした。

そうそうばーさん（義母）は、今年79歳になりました…

白内障の手術後、『眼が落ち着いたら、運転してイイでしょ』っていきなり…

『私は反対この年で1年以上運転してないのに、危なすぎる。自分だけじゃなくて、他人を巻き込んだりしたら大変だからやめて』と、言ったのです。

その時は『じゅんちゃんの許しが出ないからの運転出来ない…』って、いろんな人に言ってましたね～～

初めは義妹も私と同じことを言ってたんですよ…

8月のある日、仕事から帰って来た私に…

『今日、の初乗りしちゃった～～ちゃ～～んと足が覚えてるから全然大丈夫だった～』と、ルンルンのばーさん…

『はぁ何があっても知らね～～ぞ、ボケもーう、尻拭いしてやんねーからな…』

なんて言葉では言えず…

精一杯、抑えて…

『私は反対って言いましたよね…もう何があってもかばいきれませんから。近所の人を乗せるのだけはやめて下さい。』と言ったのですが…

足が覚えてる…って、十分、ブレーキ踏むの遅いですから…

運転復活して、最近はまたまた義妹の送り迎えを始めたようです…

もう知らない…

とは言っても、何かあったら頭下げなきゃいけないのはこっちに回ってくるし…

いったいいくつまで運転するつもりなんだろう…そして我が家のもうすぐ48歳独身（たぶん処女…）の義妹はいくつになるまで歳とった親に送迎させるつもりなんだろう…考えると怖くなる…

次の免許書き替えまでは乗るようなことを言ってるけど…

そんなんだから、居心地良すぎるから、48にもなって何にも出来ず、独身なんじゃ～～ボケぇ～～と、声を大にして言いたいじゅんじゅんであった…