またまたご無沙汰です。
なんか、ブログから足が遠のいてて。。。
最近、私の家庭療育のやり方を大きく方向転換する時期が来たと思い、あれこれと考えたり調べたりしています。
そういうふうに思うようになった理由は、子供の成長とともに今までの家庭療育のやり方や親の態度ではうまく行かなくなってきたからです。
嬉しいことに長男はこの1ヶ月程度でさらに成長しています。
具体的には、
・「これやりたい」「これ欲しい」など自発的な要求がさらに増えてきた。
・創造、模倣、見立て遊びのレパートリーが増えた。
・「明日は◯◯があるんだ」「雨がふらないといいなぁ」など、近い将来に関する発言が増えており、未来を予測して行動する力がついてきている。
これまで、プリント学習や折り紙を切ったり貼ったり、パズル問題をさせることをDTTと称して家庭療育の軸に据えていました。
でも最近はそういった親が用意した学習の類をやりたがらない、やってもダラダラしてなかなか進まない。
砂時計やタイムタイマーを利用してみましたが、時計が気になったり「時間内におわらせないと」というプレッシャーがあるようで余計にダメ。
そこで、ふと気が付きました。
「長男に親の用意した課題を押し付けていては、せっかく芽生えた自発性をつぶすことになるんじゃないか・・・?」
「”課題を用意する→やらせる→褒める”という試行を短時間で繰り返すだけでは、自分で課題を選ぶ力、考えたり悩みながらもやり抜く力が育たないんじゃないか?」
「”褒める”強化子ばかりでは、親の顔色を見ながら生きる子供、まわりの評価ばかりを気にする子になるのではないか?」
ということで、方向転換です!!
最近、大急ぎでいろいろな本やブログなどを調べまくっています。
いままで主導権を親:子=6:4程度の比率でやってきました。
これよりももっと子供に主導権をもたせたい。
子供がえらんだ課題、興味をもったことから学習を、世界を広げてあげたい。
こういうのをレンズ―リは「拡充学習」と読んだそうです。
http://milkaddict.hatenablog.com/entry/2017/01/27/213708
ホームスクーリング、アクティブラーニングにも通じるところがありますよね。
この拡充学習という概念、きちんとした書物などをよんで学んだわけではなくいくつかのネット記事を読んだだけではありますが、私の教育感にしっくりきます。
家庭で拡充学習をするには、まずはしっかりと子供を観察する。
長男の興味があること、学びたいと思っていることを大人が推測する。
ちょっとむずかしい点として、子供の世界をどのように広げてあげられるか、どのような発展のさせ方があるのかを多少は大人が知っていないと上手く誘導できません。私もそんなに遊び上手ではないので、勉強が必要です。
また、親子でじっくりと一緒に取り組む、考えるための時間も必要です。
今のフルタイムに近い勤務では、朝は8時前に出発して帰宅は18時前。
そこから食事、お風呂、、、とバタバタすごし、ゆっくり一緒にすごせる時間は1時間足らず。
これでは全くたりない。せめて2時間は欲しい。
なので8月から職場の時短制度を使って、仕事を半分程度に減らすことにしました。
来年の転勤にむけた諸準備があるといったら上司もすんなりOKをくれました。
これからしばらくはプリント等の課題を減らし、子供と一緒にいろいろとやってみたいと思います。