また愚痴ネタですいません。

 

発達障害の診断まではいいけど、そのあとの療育選びって本当に大変だなぁって、しみじみ思います。

 

市のセンターから斡旋されるのはあんまり役にたたなそうな集団療育と加配付きの保育園、公立幼稚園くらい。だから、民間の療育施設の場合は親が主体となって選択するしかない。

 

同じような障害名でも適切な療育方法は違う。

しかも同じ子供でも発達段階、年齢、悩みに応じて必要な療育内容は違ってくる。

 

だから、ちょっと数時間顔を合わしただけの心理士さんに、選べという方が無理なんでしょう。

 

医師にしたって、できるのは診断書の発行と処方箋を書くことくらい。

発達障害を診ている医師のなかでも、療育のあれこれまで熟知 or 経験している医師はほとんどいないんじゃないかなと思います(うちは受診していないので推測ですが)。

 

そして、それなりに納得のいく療育施設をみつけることができたとしても、週に1回1時間くらい療育に通ったくらいで子供がかわるわけない。

 

療育施設に通うこと自体には意味があると思います。

・子供の凸凹を第3者から見てもらえる、

・外の場面での子供の様子が観察できる、

・専門家の意見が聞ける、

・親の相談およびリフレッシュの場所になる、、、などなど。

 

ただ、「療育施設に通う」だけでは全然足りない、と思うのです。

 

私は家庭療育が大事だと思っています。

 

それなのに、家庭での指導についてアドバイスをくれる療育施設、、、あんまりないですよね。しつこく聞いても「いま、これができません」「こんなこだわりがあります」みたいな問題点を教えてくれるくらいで。

 

療育について知りたければ、ググったり本屋にいくとそれなりに情報はでてくる。

だけど、そういった情報がバラバラで困ります。

複数の療育方法を横断して紹介してくれる施設、専門家がいない。

複数の療育方法について教えあい、相談できる親の会などのコミュニティがない。

 

自分で勉強しようにも、そこそこ専門性が高いためちょっとホームページみたくらいでは伝わらない。それなりに書籍を購入したり、集まりに参加してみたり、中に入ってみないと実際のところがわからない。

 

親がひたすら情報収集、集めた情報の取捨選択、教材の購入や準備、試行錯誤、、、、、そうすることで最終的には自分の子にベストフィットした療育、テーラーメード療育ができるだろうとは思うが、とっても手間暇がかかる。

 

今、興味あるのは、

ABAの中でもPRTという技法について、包括的アプローチであるRDIとSCERTモデルについて、感覚統合に関連して原始反射やブレインジム、ビジョントレーニング、それからモンテッソーリにSST、、、(略語ばかりですいません)。日本のこれからの教育、一般的な幼児教育についての本もいくつか購入済み。

 

これと並行して仕事の専門書、論文もちょっとずつよみつつ。。

いや、もう仕事は優先順位が下がってしまって最低限の調べ物しかしていない状態。

 

私の勉強、準備が追いついていません。

そうこうしている間に子供が育ってしまう。。。えーん