
どうも~!
劣等感解消セラピスト 當眞淳です( ´ ▽ ` )ノ
今日は琉球スピリチュアルツアーガイド、我那覇 麗愛さんのツアーに参加してきました。
僕たちは、命がけで戦った先人たちが渇望していた、【平和】の中で生きています。
そして、沖縄がアメリカ軍の圧倒的な物量に押し潰されていき、敗走した日本軍が沖縄の住民を虐げていく話もあるのですが、
今日の沖縄はいい天気でした!
今日は琉球スピリチュアルツアーガイド、我那覇 麗愛さんのツアーに参加してきました。
《*.:*【命どぅ宝】*:.*- 命を感じるツアー》という、戦跡をめぐるツアーでした。
僕たちは、命がけで戦った先人たちが渇望していた、【平和】の中で生きています。
平和を浪費している場合じゃないですね~。
平和にあぐらをかいてる場合じゃない。
しっかり命を使おう。
僕は初めて心の底からそう思いました。
靖国神社で特攻隊で戦死した兵士の手紙を読んだ時、靖国神社は反戦・平和の象徴だと思いました。
そこから伝わるものは【哀しさ】がありました。
沖縄の海軍壕公園でも、兵士たちの手紙を読むことができました。
そこは驚くほど生活の匂いを感じる手紙ばかりでした。
そして、沖縄がアメリカ軍の圧倒的な物量に押し潰されていき、敗走した日本軍が沖縄の住民を虐げていく話もあるのですが、
【無念】や【悔しさ】【惨めさ】、色々な気持ちが湧き上がり、複雑な想いでした。
沖縄に戦いに来てくれた日本兵の気持ちや、戦闘に巻き込まれ死んでいった沖縄の住民、灰になった街の写真。
僕は色んな感情で本当に混乱しました。
でも、沖縄戦のことを考えると、住民も日本軍も泥にまみれて死んでいったような、そんなイメージがあるんです。
特攻隊の悲劇とはまた違うものを感じるんです。
沖縄戦は住民の方々も戦死された日本軍の方々も【死に場所】がどこにも見つけられないような、そんな悲惨さを感じました。
吹っかけられた戦争で、ご先祖さま達が悲惨な犠牲になったことを思うと、僕は色々とむかつきました・・・
植民地政策とかアホか・・(*_*)
でも大事なことは留めつつ、水に流さないといけないことは流さなくてはね。
この星から戦争という外交策が無くなりますように。。。
先人の方々が生きられなかった分、思いっきり生きよう。
今が絶対、歴史上最高の時代です。
先人たちが追い求めていたことが実現している時代ですから。
今が絶対、歴史上最高の時代です。
先人たちが追い求めていたことが実現している時代ですから。