心が穏やかになる方法( ´ ▽ ` ) | 劣等感解消セラピスト 當眞淳(とーまじゅん)

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劣等感解消専門セラピスト 當眞 淳のブログです。
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こんにちは!

今日も沖縄は暑かった!

と、言いたいところですがもっと暑いとこがいっぱいあったみたいですね。

本当に熱中症には気をつけたいですね(´・_・`)




さて、前回は初めてマインドブロックバスターを受けた話をしましたね。

その体験会の後の変化については、気になる方もいると思います。

でも今日は違う話を書きます(笑)

すみません、どうしても今日書きたいと思ったもんでf^_^;)





さて、今日書きたいと思ったテーマですが、

どうしたら穏やかに過ごせるんだろうかということです。

特に自分に優しくできない方や、過去の辛い出来事をよく思い出してしまう方に読んでほしいです。


準備は良いですか?






辛い出来事を思い出すことも、自分を責めてしまうことも、僕たちから元気を奪います。

元気というと、当たり前すぎて取るに足らない言葉に聞こえるかも知れません。

しかし、『元気』が無くなれば僕たちの状態は無意識のうちに落ちてしまいます。

モチベーションも上がらなければ、人にも会いたくなりますし、挨拶も相手に届かないでしょう。

心の中の働きが、僕たちの持つエネルギーを浪費してしまうのです。





いつも元気でいるためにも、大事なことがあるんです。

それは

『自分を認めることです』


・・・



『それができないから辛いのに・・・』

そんな声が聞こえてきそうですが、もう少し読み進めて下さい(^^)





『自分を認めること』

それは良い状態の自分でも、悪い状態の自分でも、

同じ目線で『それが自分』だと認めることです。



『今日は昨日より元気だな~』
『叶えたい夢があるのに、何年も行動に移していない・・・』
『仕事でミスをしてしまった、俺はダメなヤツだ』
『また悪いクセが出てしまった、若い頃から俺は変わっていないな・・・』

あなたの心の中では、このような様々な声が聞こえていると思います。

でも、良くない自分に気づいた時よりも、

その自分を否定したときに、一気に心が重くなりませんか?

そうなんです。

自分を否定すると、あなたからエネルギーが失われるんです。

それがいくら認めたくない自分であってもです。

比較すれば必ず否定が生まれます。

良い状態と悪い状態を比べること自体があなたのためにはならないとしたら、

良いと悪いを比べて一喜一憂することに意味はあるのでしょうか?




少し長くなったので続きはまた次回。。。

でも、もし良かったら考えてみませんか?

『良い状態と悪い状態を比べること自体が良くないとしたら、比べることに何の意味があるの?』



ではまた次回( ´ ▽ ` )ノ



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