しろに会いたい
しろを失ってもうすぐ3ヶ月だ。
やっぱり火葬にすればよかった。
私は骨箱と一緒に寝るだろう。
しろの抜けた羽根はそのまま取ってある。
やつは換羽を知らない。
初代しろも2代目しろも、今の季節、換羽になっていた。
やつはならない。
文鳥じゃないんだ。
しろとの楽しかった思い出。
毎日遊んだね。
手に乗せて、まぶたハムハムして、鼻噛んで、指噛んで手の中にすっぽり包まれてあったかかった。
しろがいなくなって、私は変わった。
やつをネグレクトして、名前も呼ばす、ほっといてる。
この状態で何年生きるんだろう。
私はけしてやつを愛さない。
大嫌いだからだ。
しろ、私がそっちへ行ったら、会ってくれるかい?
ひどいペットロス。
やつはしろの代わりになんかならない。
手乗り文鳥じゃないから。
大嫌い!
気持ち伝われ!
お前に仕方なくエサやってる。
餓死してくれたらいいのに。
やつが死んでも悲しくない。
かわいくないから。
しろ、戻ってきて。
しろと遊びたいよ。
しろしか愛してない。
やつは邪魔者だ。