カバーの刑
姉が昼ごはんに帰ってきて、叱られてもいいから、やつをカバーの刑にした。
風呂に入る時、上げなければならない。
今日は風呂だがまた入ったふり。
めんどくさくて。
何日風呂に入ってないんだろう。
明日、姉と出かけて、くさくないかな?
頭はもちろん洗えない。
抜けるから。
今日もデエビゴ飲んで寝るかな。
眠れないんだもん。
やつをカバーの刑にすると、静かで、しろが帰って来たみたいだ。
しろはいつも同じ場所にいて、 ジーッと私を見つめてた。
「遊んで!」
って、訴えかけてた。
かわいい、しろ。
しろしか好きじゃない。
明日、出かけたくないな。
でも行かなくちゃ。
めんどくさいことばかりだ。