かわいそうじゃない
やつをカバーの刑にしているが、自業自得であって、かわいそうなんかじゃない。
カバーを上げれば、ヒーターの上に乗って困らせるし、明日までしかこんなことできない。
明日の夕方には姉が帰ってきてしまう。
帰ってきたら、やつの様子を見にくる。
明日の日中はカバーを掛けられるけど。
厳しくいくんだ。
しろは家に来て2日で手乗りになったのに、やつといったら1ヶ月半も経つのにまったく私に懐かない。
怯えるか、暴れるか、しかない。
今は静かにしてるけど、私が動けば気配を感じて、ピッ鳴く。
その鳴き声さえ、嫌いだ。
しろ、戻ってきて。
また、お手手階段をしようよ。
鼻もいっぱい噛ませてあげる。
だから、しろ、帰ってきて!
ママは淋しくてつぶれそうだよ。
やつなんか飼わなきゃよかった。
早くいなくなればいいのに。
大っ嫌いだから。
外に逃がそうか。
やつなら外でも暮らせるよ。
私は知らない。