なんでいつも!
外は雪が降っている。
洗濯物が大量。
毎日洗濯物が大量なのはわかってるのに、淡い期待をする。
そんな期待は裏切られる。
期待とは裏切られるためにあるものだ。
検温もなんとか切り抜けられると思っているけど、引っかかるだろう。
私の予感は怖いほど当たる。
職業、よく当たる、占い師。
ババアは靴下に手が届かないのか、たたむ気がなかったのか、干しっぱなしになっていた。
ブラキャミはたたんでいたのに。
なんかいつも中途半端なの。
あと30分後には、残りのおせち料理。
31日に詰めて、今日で6日目だ。
おせち地獄だ。
こんなに長くおせち料理を食べたのは初めてかもしれない。
今日無理しても全部食べないと一週間おせち料理になる。
それはきつい。
おせち料理、追加されてたら、いじめだ。
毎年食べきれないんだよ。
わんぱくじゃないんだから。
年とって食が細くなっているのに、食べ盛りの男の子の食事みたいなのを出す。
誰かババアに料理を作らせるのをやめさせてくれ!
私はなんでいつもこうなの?
不幸というドロ沼にはまってる。
そのまま死ねばいいけれど、死なせてもらえない。
交差点に体を突っ込もうか。
首を吊る?
しろを残して死ねない。
しろは風邪ひいて死にそうになったけど、頑張って生きた。
しろの頑張りに答えなくちゃ。
毎日、つらい。