しろはダメ
しろのくしゃみが止まらない。
しろ、今度はダメみたいだ。
せっかく生き返った、しろ。
冬は毛引き症になったけど、くしゃみはなかった。
強い文鳥になってくれたと思ってた。
けど、弱い文鳥さんだった。
春に死ぬ、しろ。
桜の木の下に埋めてあげるね。
初代しろとぴーこと一緒だよ。
しろを手に乗せて、ボロボロ泣いてしまった。
好きなように鼻毛を抜かせた。
しろ、お別れかい?
明日の朝、落鳥してたりして。
文鳥は病気を隠すという。
しろも病気を隠していたのか?
しろのくしゃみの後は、口呼吸が始まる。
明日まで生きてるかな。
しろが生きてる間、今日、手にいっぱい乗せよう。
しろを手に乗せるたび、泣いてしまいそうだ。
しろ、今までありがとう。
しろと過ごした1年1ヶ月は貴重だったよ。
長生きしてほしかった。
私の願いは神様には届かないことがわかった。
しろ、バイバイ。
今日は仲良しさんしようね。