皆様

こんにちは もう今年もあと半月を切りましたね!

今年一年は去年よりも早く感じられた方も多いのでは?

年々早く感じますよね

 

日曜日Up出来ず 本日 この時間にしたためております(;^ω^)

 

Junさ~ん 忙しくされてますね いつも以上に!

そんな中、忘年会の確認までありがとうございました

Junさんと私、そしてFちゃんとの3人で、再会数は少なくなりましたが、

ここ数年、1年に1回 または 2回の頻度の再会とても楽しみですし、嬉しいです

今年は私の都合で新年会へと順延ですが(ごめんちゃいです)

新しい年の再会を楽しみに 今年残りあとわずか駆け抜けます

 

Junさんも そして 皆様も 

忙しさと寒さから体調崩されないようにされてくださいませね!

 

 

さてさて、季節を感じる時期といえば、こちらの本の登場です

 

 

今回は、12月18日のページ から! になります

 

【年の市】としのいち *************************

 

新年を迎えるための神棚、注連飾り(しめかざり)など さまざまな品を売る市のことで、
「歳の市」とも書きます。

 

昔は12月半ば大晦日にかけて、各地の社寺の境内に大市、

町角には小市が立ち、露店が軒を連ね、大勢の人でにぎわいました。

 

江戸中期まで「年の市」といえば浅草観音に限られ、

納めの観音詣にあたる17日、18日に開かれる年中行事で、

市には男性だけが出かけるものでした。

 

江戸末期には浅草の市が終わった後、

神田明神や深川八幡などにも市が立つようになり、

女性も出向くようになったのです。

 

近年ではデパートやスーパーでも歳末の大売り出しとして盛況ですが、

やはり戸外での市に風情があります。

東京のアメ屋横丁、大阪では黒門市場の大市が有名です。

 

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江戸時代にワープして、体験してみたいです

賑わっていたのでしょうね とても!

 

12月は、なんやかんやと

用足しするのに「時間が足りな~い!」と

何かと気ぜわしい 1か月間ですが、

1年のうちこの時期だけの行事もあっての

独特な空気感・季節行事にあふれている月なんですよね

あらためて しみじみと 今 書いていて思いました。

 

今年の夏 ふらりと アメ横 行ってきた時に撮った写真です

最近は出かけるとブログに使えるかも!? と結構 撮りだめています

 

アメ横 実は 一度も行ったことなかったので 

行ってみたかったのです

外国に来たみたいで観光気分になっちゃいました

どこの薬局だったか覚えていないのですが すごく安いところがあって

湯舟に入れる入浴剤が 近所のスーパーより100円近く安くて重いのに沢山買って帰りました

 

上野だったかな? 地下鉄のホーム では パンダが可愛い!
スカイツリーは 上野公園からです

魔女になるのも大変だ

NonーJunon