寒いです!
今年は、寒い冬なんですね。
暑がりの私が寒いと言っているということは 皆さん かな~り寒いと感じられているかと思います。
今夜から明日にかけて更に寒さが厳しくなるみたいなので、明日の朝は外出の際、足下に気を付けましょうね❗
滑りにくい靴で、両手を開けた状態でいられるようバックはリュックが良いようです!
暖かいものでも食べて体も温めないと!
Junさんの この 肉なんでしょう
肉祭りはんぱない!
肉が お皿から はみ出してますし!
こちらのお料理以外にも 他のお皿もあったんですもんね!?
迫力満点の肉写真。
これは 腹ぱん(お腹ぱんぱん)になりますね。
はちきれそう。
年明けから ハードワークだったJunさん、肉祭りで 少し エネルギーを取り込めたでしょうか![]()
肉って何だか元気でますよね![]()
今回 この寒さで 季節感を感じて また こちらの本をペラペラしていたところ、
素敵な 言葉に出逢いました!

【雪は天から送られた手紙】
こちらは 世界で初めて人工的に雪の結晶を作り出された科学者 中谷宇吉郎さんが残された言葉だそうです。
なんてロマンチックな言葉でしょう!
雪自体 ロマンチックですもんね。
実際、生活をしていく中では ちょっと大変だけど![]()
こちらの言葉も 中谷宇吉郎さんも私は今迄 知りませんでした。
こちらの本の1月24日のページ で中谷さんに出逢えました。
では こちらの1月24日のページより
【雪見】
雪国の人には苦労の種ですが、雪は豊穣を知らせる吉兆として喜ばれました。
また「雪月花」と称えて、春の花、秋の月と同様に、人々は雪の美しさを愛でてきました。
江戸時代には「雪見」が庶民の行楽になり神田明神や湯島天神、愛宕山など、見晴らしの良い雪見の名所に繰り出しました。
「六花」や「雪花」は、雪を花に例えた別称で、その他にも粉雪、綿雪、牡丹雪、風花、細雪、淡雪など、情緒豊かに呼び分けています。「万葉集」には144首もの雪の和歌が彩られています。
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雪見かぁ お花見みたいな季節の行楽行事だったとは驚きです。富士山が都内からも冬は綺麗に見えますもんね
富士山が見えると なぜだか幸せな気持ちになります![]()
たしかに 歌でも 雪というタイトルの付く J POPの歌も結構ありますね。
「雪の華」、「粉雪」、「悲しみは雪のように」 が 人気らしいです。
Winter Songって 雪の情景が目に浮かびやすいかも
浜田省吾さん 聞きたくなりました。
ドラマの主題歌にもなってましたね
愛という名のもとに でした
出演者の皆さん 若ーいっつ ![]()
自分にもこんな時代があったんですよねぇえ しみじみ
今夜は雪かな?
今夜 私たち一体どんな手紙を受けとるのでしょうね?
雪が降ったら寒いけど 外に出てベランダから夜空を眺めてみようかな?
皆様 どうぞ 暖かくしてお過ごしください![]()
魔女になるのも大変だ
Non-Junon
渋谷川 渋谷から恵比寿方面に向かって。


