ええっつ
そんなすごい使い方をしているのですか?
というか 言うか 今はそれが普通の使い方なんでしょうね
そういえば ここ数年 道を歩きながら 一人で話している人がいて 最初その 光景を目にしたときは 本当に驚きました が そのとき その子は イヤホンをして電話してたんですねぇ
これからは 声 が 来るらしいですね
オーディブルの本もそうですし情報収集も目からじゃなくて 動画や耳かららしいです
今の子たちは 情報収集は YouTubeからも結構しているみたいですね
あっちゃん(オリラジ)のYouTube大学も好きで たまにみますが
Z世代 の 特集の時 びっくりしました
ぐぐる というワードが いつからか飛び交いましたが
今は これからは
YouTubeる YouTubeってる って 言ってました
言い難いし 単語として 使われてないけど 情報収集的には そうなっている若者世代は
今日から9月ですね
9月になった時が一番 1年の早さを感じる時かと今日あらためて思いました
9月は
季節の変わり目の最初の月になることですが、
一番は
あと4ヶ月で今年も終わるんだなぁと感じるからです。
季節を月日のうつろいを感じたときに目にする本があります、
たびたび登場のこちらの本ですが

今日 9月1日のページには 稲妻 の 言葉の成り立ちが書いてあり えええー知らなかった ご存じだった方も いらっしゃるかと思いますが 私は知らなくて 且つ 予想外の成り立ちで へええええーーっつ だったので シェアさせて頂きたく 記載させて頂きます
「雷」は 雲と雲 または雲と地表の間に起こる放電現象です
語源は 「神鳴り」で 激しい音や閃光を放ち 落ちることもあるので 神の仕業と恐れられていました
雷はもっとも多い時期である夏の季語として用いられます 秋の場合は 「秋の雷」といい秋の季語になります
閃光のことを「稲妻」というのは 稲の実る時期に多く また 雷の多いところはよい稲が育つため 稲を育てる良妻に見立てているからです
雷が多い年は豊作という言い伝えや 雷が周囲の空気をプラズマ化して 植物に有益な窒素化合物が合成されるため稲がよく実るという説があります
だそうです
季節 豊作への祈り 人々の生活の営み が 感じられる 言葉だったんですねぇ
想像以上に素敵な成り立ちで驚きました
SMAPの曲って サビは 結構歌える曲が多いことにも今日気づきました
SMAPって 時代を象徴するすごいグループでしたね
青い稲妻
魔女になるのも大変だ
NonJunon
お酒の種類なんだったかな?
色といい泡の加減といい 綺麗です
幸せな気持ちになる優しいピンク