桜が満開で まさに 春桜ですね

春の訪れを感じる時って いろいろありますが、

私は 桜の開花かな

桜って身近ですね 子供の頃から学校の敷地内、通学路には桜を目にすることが出来たように思います。


今週 ようやく 

満を持して←こういう使い方は、ちょっと?的な感じもありますが、自分の気持ち的には まさしくで、

千鳥ヶ淵の桜を愛でてきました

仕事が終わった後 行ってきました

先週行ったときは まだ 開花していなくてチューハイ片手にベンチで月光浴となりましたがニヤニヤ

(上の写真は、右側上の光は ちょこっとだけ、武道館の玉ねぎです)

去年 千鳥ヶ淵にお花見に行ったときは やはり会社帰りでしたが 殆ど人がいませんでしたが、
今年は、ちょうどいい感じで お花見ができました。
千鳥ヶ淵のお花見は夜の来訪がが多いのですが、コロナ前は夜でも、人人人で渋滞していました
その時に比べると、感覚的には 今年は、その時の1/10位の人手だったように思いました。
お花見って いいですよね 老若男女 誰でも出来ますし 身近だし それこそ お金も必要ないですしウインク
千鳥ヶ淵、今年もライトアップがされていないのは残念ですが、これはこれで また自然の桜の姿で これも良しかな って感じでしょうか。
都会の桜って、ビル群夜の街といい感じでマッチングしてるのも好きなんです。
千鳥ヶ淵は、ビル群とお堀の水面とマッチしていて、この風景をみたくて毎年足を運んでしまいます。
会社から歩いて行けるのでありがたいです。
出勤した際 ピンク色の服を着ている女性が多くて、何だか ほっこり した気持ちになりました。
そういう私も あへてピンクのシャツを選んで出勤しました なんか 明るい色を春は特に身に付けたくなります そして桜の時期は なぜかピンク色。
お話できる顔見知りの方には
「お洋服 桜色ですね」
なんて会話をして なごませて頂きました。 
きっと出勤した方は殆どの方は、千鳥ヶ淵経由で帰宅したんじゃないかな(笑)
 Junさんの桜の写真を真似て、私も切取りで2枚UPさせて頂きました。
Junさんのは 昼バージョンと夜バージョンを一枚に同じ場所を納めてあって 素敵乙女のトキメキすてきグッド!
昼の顔と 夜の顔 両方の桜を写真でも楽しませて頂きありがとうございますおねがい
お花見、健康的なボディメンテと とってもリア充(今 これって言うのかな もう 時代遅れ的なワード?かと使用を悩みましたが Junさんの今がとっても充実していて春っぽいな音譜 って 清々しい 気持ちエネルギーを先日のブログからとっても感じましたウインク
学生さんとの地方創生ゲームでも(私はこの日は都合がつかず欠席させて頂きましたが) すてきな気付きやエネルギー交換をされたみたいで いい波動をまとっている感じがしましたキラキラ
明日から4月だなぁということもあり、
はい いつものこちらの本を開いてみました


今日のタイトルにさせて頂いた素敵な言葉と出会えたので、シェアさせて下さい

皆さんにも春を感じていただけたら嬉しいです。

EARTHINGあしは 夏は 浜辺でしたことがありましたが
春はしたことがありませんでした、
(夏のEARTHINGは、たまに遊びに行かせて頂いていた三崎の浜辺でしたとき 気持ちよかったです)
(三崎の海は空が広くて大きい❗)

今日のこのページから 春を大地で感じてみたいと思いました、想像すると とっても気持ちよくないですか?
すーっつと 足の裏から 春のエネルギーが体の中に入ってきて細胞の一つ一つまで行き渡っていく みたいな感じが想像できて 体がふっつと 軽くなるようなそんな錯覚に陥るような

昔の人たちって自然と一体化した生き方をしていたんだなぁとつくづく思いました。

どんなに文明が発達しても 自然の猛威に対して人間は非力ではないかと思わされます。
地震・津波・ハリケーン等など

では 今日のページからです。

【踏青】*************
青草の萌え出す頃に水辺で御祓をするいう中国の古い信仰行事は、上巳の節句などの原型ですが、春の野山で青くさを踏む「踏青」もその一つです。
 素足になって青草の感触を味わいながら、つくしやよもぎなど、食べられる野草を摘み、春風や陽光を浴びて、春の喜びに浸りながらゆったりと過ごします。
 春の野に出てお弁当を広げ、のんびりと楽しむ「野遊び」や、行楽と実益を兼ねて芹や蕗の薹、つくしなどを摘む「摘草」などの春の行事は、踏青から生まれました。
 古くから受け継がれた、すがすがしい季節の迎えかたです。春の野山や河原でやわらかい青草を見つけたら、足の裏から季語を味わってみたいものです。**********

足の裏から季語 とは 風流ですね
私の場合は
足の裏から季節 と なりました。←今日のタイトル

桜は 満開よりも 散り際の桜吹雪が一番好きです。
いつまでもいつまでも 飽きずに眺める時間を毎年持ちたいなと思います。
桜は いいですね、咲き始め、満開、散り際 と それぞれの楽しみかたがありますね。

お昼の桜も 夜の桜も
夕日の桜も きれいかもですね。
あ、それこそ 朝の桜も。
朝 出勤するとき桜を目にしただけで 一瞬で気持ちが ワープするというか 幸せな気持ちに切り替わりますもんね。

もう少し 楽しめるこの季節を味わいながらすごそうと思います。

Non-Junon