のんさんメガネ壊れちゃったんですねー
でも役目を終えたモノは自分の周りから去っていく、または形を変えるとも言われますし、もしかしたらそのメガネちゃんはお役目を終了したのかもしれないですね。またはガムテープで補修され、再びラブリーな姿でそばにいてくれるのかもしれません。![]()
そうそう・・・・6日の大雪にはびっくりしましたね。私は丁度その日大きな長時間の会議が入っていたので前日に出勤予定を在宅に切り替えており、大正解でした。ついてる~~って思いました。![]()
一息ついた15時半頃ですかね~外から聞こえたドサッという音で窓を観たらなんと窓の外が一面真っ白になっていたので非常にびっくりしました。
いや~本当に寒かったです。こんな日は表に出ないに限る!と翌日の7日も1歩も外に出ることなく過ごしました。
さて、そんな引きこもりでもあり、最近昔の記憶も曖昧になってきて、ボケとるんかい!と突っ込まれがちなわたくしですが、このように寒い日にはふと懐かしく思い出す人がいます。
それはもうず~~と昔のこと、私が学生時代に付き合っていたギタリストSくんとのある寒い日の出来ごとです。
彼との出会いは、偶然ライブハウスで観た彼の演奏がめちゃくちゃ素敵で一瞬でファンになりました。そして、ギター教えて下さい!連絡先教えて下さい!と、直談判しに行ったのがきっかけで仲良くなりました。
バンドをやり始めたばかり、まだ私がボーカルではなくギターを弾いていた時のお話です。今考えると信じられないですよねー。よく彼もOKしてくれたなぁ。
Sくんは同じく音楽をやっているお友達と2人で住んでいて、いつしかその家にギターをもって遊びに行くようになりました。ギターの特訓は厳しかったけど、彼や、彼のお友達と一緒に過ごす時間はとても楽しくて、そして信じられないくらい私のギターの腕前も上達することになるのです。耳コピが得意でなかった私の為にギター譜も良く書いてもらいました。
最初はそんなギター弟子のJUNさんでしたがいつしか彼女へと関係が変化していくのでございます。
うふん・・・・若いっていいですねぇ。
ある寒い日の夕方、渋谷のハチ公前で待ち合わせをしていたのですが、なんと私が1時間以上の大遅刻をしてしまったことがありました。
当時はスマホなんてものはなく、今のように簡単に連絡なんかつきません。
寒さが増してくる夕方、しかもその日は傘をさすまではいかないものの少し雪がチラついていました。![]()
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私はと言えば、講義が長引いたか何かのハプニングだったのか詳しくは覚えてはいないのですが教室の中で先生と会話中。。。早く終わってぇ~と祈っていた記憶だけがボンヤリと残っています。
そこから解放され、猛ダッシュして渋谷のハチ公に向かいました。![]()
もう1時間以上遅れてる。しかもこんな寒い中。いないかもしれないな。会えなかったら嫌だな!そう思いながらハチ公前に走りつくと、ジーンズのポッケに手をいれて背中を丸めて私を待つ寒そうなSクンの姿がありました。
いた!と言う感激と待たせてしまった罪悪感とで、泣きそうな顔で「ごめんねー」と走りよる私を見つけると、Sくんはニカッと笑って「急いで来たんだねー。ほっぺたが真っ赤だよー」とポケットに入れていた両手を出して私の顔をぶにゅーっと挟んで「ふふふ。。。へんな顔―」と笑いながら「いい時に来てくれたよー!。もう少し遅かったらトイレ我慢できなかった!」ともう本当にこれ以上我慢できないよ~~という顔で私を笑わせました。
その後Sくんとは私が社会人になると、一緒に居られる時間も少なくなり自然消滅のような形で終ってしまうことになるのですが、あの日、私のほっべたを挟んだSくんの大きな手。冷たい顔を挟む温かい彼の手のなんとも言えない不思議な感覚とニカッとした笑顔を、寒い日の夕暮れ時に不意に思い出し懐かしく思うことがあるJUN さんでございます。
この話は昨年末の忘年会でのんさんに話し、彼とはそんなに長く付き合ったわけでも、色々なイベントも一緒に過ごしたこともないのだけど、もっと長く付き合っていた、どのひとたちより、何故かあのワンシーンが忘れられなくて、今でも不意に思い出すし、彼の名前もフルネームで覚えているんだよねぇ~と言ったら、「青春だねー」と言う言葉に続き、「しかし名前も忘れられてる元カレたちって一体どんな人だったのよぉ~~」っと大爆笑していました。
そっちかーい![]()
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魔女になるもの大変だ!Jun-JUNON


