私が転んで得たもの、それは喉から手が出るほど欲しかった、私の理解者でした。
私はこのブログには私の体験をお伝えしていますが、実際には私達家族に起こったことをごく少数の人にしか伝えていません。
本当に信頼できる人でないと、母との関係が余計にこじれてしまう恐れがあるからです。
でも、私の中でずっと、
「あの方にお話したいな」とずっと思っている年配の女性、Mさんがいました。
今母が住むY家の経営している喫茶店の常連さんで、喫茶店の店長のKさんと仲が良く、自称神様の男性のことも知っている人です。
Mさんは、私が家出前にガリガリに痩せて、自称神様の男性からボロクソに言われ続け、自信を喪失している時に、喫茶店で会った時、
「潤子ちゃんは天使よ」と言ってくれたことがありました。
家出して半年後、自称神様の男性に呼び出され、母に会いたい一心でY家で3ヶ月暮らした時に、久しぶりに喫茶店でお会いした時には、私の顔を見て涙を浮かべ、
「潤子ちゃん、よかった。潤子ちゃんのことを聞いても、潤子ちゃんのお母さんもKちゃんも答えてくれないし、潤子ちゃん、好きな人ができて家出でもしたのかと思っていたのよ。潤子ちゃんのお母さん、頑固だから」と
中々鋭い考察をしてくれていた人でした。
その言葉を聞いた時から、
Mさんにはお話しても大丈夫かもしれない、という思いがずっとありました。
でも、Mさんは私の母より年上で、こんな重い話するのは申し訳ない、しんどい思いをさせてしまうかも、という遠慮がありました。
でも、毎月1度の母の顔見に行く短時間の喫茶店訪問の時に、Mさんに会う確率が高いなと思っていました。
また、去年の年末からMさんの顔がよく浮かんできていました。
そして、前回のブログで書いた、
https://ameblo.jp/junjun-20200328/entry-12720197024.html
喫茶店訪問で、腹わた煮えくり返る体験をしていた真っ最中にMさんが喫茶店にいらしたんです。
Mさんに挨拶して私はすぐに部屋に帰りましたが、腹わた煮えくり返る怒りの感情が、ずっと持っていた遠慮を吹っ飛ばし、私はMさんに私の状況を知ってほしい、という本音に素直にMさんにLINEしました。
Mさんもよく知っている自称神様の男性の暴力にあい、2年半前の夏に家出したこと。
父は家出を応援してくれたけれど、まだ自称神様の男性を信じている母と普通に交流できなくなってしまったこと。
母は2年前に自称神様の男性の指示で自宅を出て、Y家で暮らしていること。
父が余命宣告を受けたことを知っても、ほとんど父に会いに来なかったこと。
母は私の1人暮らしの住所さえ聞いてこないことなどなど。
Mさんからは、すぐに返信があり、
「教えてくれてありがとう。私に心を開いてくれた潤子ちゃんを大切にしたいです。」
「潤子ちゃんのお母さんとKさんの様子から、絶対なにかある!と感じていて、潤子ちゃんのことがずっと心配だった。会いたい時は何時でも会うよ。LINEも待ってるよ」
とあたたかいメッセージで、
本当に心から欲しかった理解者を、また1人持つことができたと思いました。
Mさんの存在が有難いのは、
Mさんは母と暮らす、自称神様の男性のお巫女さんのKさんと、
「これからも仲良くしていくわ。洗脳が解けていないKちゃんも可哀想。でも、Kちゃんはまだ若いから望みはあると思う。」
「でも、潤子ちゃんのお母さんは頑固だからね~難しいかもね、、洗脳って中々解けないから、潤子ちゃんが大人になるしかないのよね」
と、これからもKさんと母の様子を見守っていくよ~というスタンスでいてくださること。
そして、私には、
「潤子ちゃん、お母さんにすがっているように見える。それより、さっぱりした感じでお母さんと接して、期待しないで待ってたほうがいいわよ。当て事とふんどしは向こうからはずれるって言うでしょ。あてにしちゃダメよ」
と、中々的を得たアドバイスをしてくださいます![]()
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日々、私が元気に楽しく幸せに生きることにフォーカスする以外にできることはない!と思っているものの、
私自身が家出前の数年、かなり過酷な目にあってきたので、つい母のこと心配してしまうんですが、でも、心配の念を送るのは母にとってもよくないし、私も調子悪くなっていきます。
心配するより、
信じて見守るような愛を送ること✨
それしかできることはない。
腹わた煮えくり返るような怒り、悲しみを感じる時は、自分の本音が出てきます。
私の本音は、この悲しみ、苦しみを話せる人がほしい、でした。
普段は割と、こういう本音を隠して我慢できちゃうんですよね。
本当の怒りや悲しみの感情が、本音を隠している蓋を開くきっかけになりました。

