僕たちが、嵐です!!!!! -5ページ目

僕たちが、嵐です!!!!!

嵐の小説です。
長編→色んな壁を乗り越え、だけど甘い、和と主人公のお話(完結)
短編→嵐メンバーにプロポーズされたり。二人きりでイチャイチャも。その他大人なお話、少し大人な大宮さんのお話など是非ご覧ください!

※アメ申時は一言頂けないと承認しません。


我慢って...そんな無茶な...っ

「ンンッ...」

二宮さんの手が、私の口を覆う。
気持ち良さと、息苦しいのと、声を出したらバレてしまうという思い。


「しゃちょー?寝てるんですかー?」

「...っ、なんだよ!」

「あ、こっちの部屋か!今日飲みに行けますー?」

「無理!先約!帰れ!」

「えぇ~。じゃあまた今度で。失礼しました~」

か、帰った...。
でも私の中に二宮さんがいるというのは変わりなく、ぴったりと私に被さる二宮さん。

「動かしてい?」

余裕がなさそうに言う二宮さんが、なんだかすごく可愛く思えて、最初はあんな必死に抵抗していた私もつい...

「はい...」

返事をした。


あぁ...二宮さんの罠からは、抜け出せない...。










~~~~~~








目が覚めたのは朝の9時。
隣には誰もいない。もちろん私は素っ裸で、昨日の出来事を思い出させる。

とりあえず服を着て部屋から出ると、いつものようにパソコンにむかう社長の姿。
ちらりとこっちに視線を向けて私に気付いたけど、再び視線を画面に戻した。

「お、おはようございます」

「起きんのおせぇよ

「ごめんなさい...」


......大丈夫か?」

「え?」

「腰とか...どっか痛むところねぇか?」

決してこっちを見ないけど、二宮さんの温かさが伝わる。




いつも人使い荒いけど、たまには優しいところあるじゃ...「ア~ン♡ア~~ン♡ 」


!?

仕事で使っていたと思っていたパソコンから、何やら女性のハレンチな声が。

「に、のみやさん...?それ...」

「この前届いた A V」

「Aぶっっ!!朝から何見てるんですかっ!!!!」

「るせぇな。チェックも仕事だよ!」

「でも...でもっ!」

「ったく、どいつもこいつもヘッタクソな演技しやがって...こんなんでタつ奴の気が知れねぇ」

「ねぇ!爽やかな朝!」

「ここでもっと18禁18禁18禁して18禁18禁しまくらないと俺の18禁18禁18禁18禁18禁なんだよ!!」

「お願いだからやめて!!!???」




さっきまでの不器用な優しさはどこにいったの!?