番外編の、親子の対面編です。
桜井の訣別の歌詞を読んで、聴いているうちに
気に入ってしまったので皆さんにもご紹介

唱歌としても歌われていた
楠木正成(東関戸区)と、楠木正行(下分区)
親子の別れの歌です。
親の正成はこれから戦いに挑み、
討ち死にするから子の正行はおまえは故郷に帰れと・・・。
そして、これから国のために働けと・・・。
桜井の訣別(わかれ)の歌は戦争までは児童唱歌として教科書に載っていたようです。

桜井の訣別
1.青葉しげれる 桜井の
里のわたりの 夕まぐれ
木の下かげに 駒とめて
世の行く末を つくづくと
しのぶ鎧の 袖の上(え)に
散るは涙か はた露か
2.正成涙を うち払い
我が子正行(まさつら) よび寄せて
父は兵庫に おもむかん
かなたの浦にて 討死せん
汝はここまで 来つれども
とくとく帰れ ふるさとへ
3.父上いかに のたまうも
見捨てまつりて 我ひとり
いかで帰らん 帰られん
この正行は 年こそは
いまだ若けれ もろともに
御(おん)供仕えん 死出の旅
4.汝(いまし)をここより 帰さんは
われ私の ためならず
おのれ討死 なさんには
世は尊氏の ままならん
早く生い立ち 大君に
仕えまつれよ 国のため
5.この一刀(ひとふり)は 去(い)にし年
君の賜いし ものなるぞ
この世の別れの かたみにと
汝(いまし)にこれを 贈りてん
行けよ正行 ふるさとへ
老いたる母の 待ちまさん
6.共に見送り 見かえりて
別れを惜しむ 折からに
またも降り来る 五月雨の
空にきこゆる 時鳥(ほととぎす)
誰か哀れと聞かざらん
あわれ血に泣く その声を
http://www.youtube.com/watch?v=mrCfzlQ47Dg&feature=related
http://www.youtube.com/watch?v=IN35k-KgGPY&feature=related
歌詞を読み聴いてみました。
深いですね
若い人たちがこういう唄を歌い山車を曳いていました
こういう時代があった
私は今が良い・・・
JUNKO