こんにちはfollifollieです
幸せな結婚生活を送るパートナーを見つける
そう意気込んで婚活していますが
歴代彼氏はみなダメンズ
なぜいつもダメな男ばかり好きになるの
わたしはダメな人しか好きになれないタイプなの
今度こそはと信じて付き合ってもまたダメな男で
裏切られたり、傷つけられたり
そんなことの繰り返しから
誰かをまた好きになることも怖くなり
それならいっそ、もう誰も好きにならず
一人で生きていく覚悟をしようかな
どうして普通の人を好きになれないの
※普通=浮気しない人、既婚者じゃない人等
みんな結婚できてるのに、なんでわたしは出来ないの
その理由をだれか教えてーーーーー


そう思っていたある時、自分が『恋愛依存症』だったことに気が付きました
なぜわたしが恋愛依存症になったのか、その根本的な原因を探るためカウンセリングを受けることに決めました
恋愛心理カウンセリングです
*********************
カウンセリング第5回
今回のカウンセリングでのテーマは
今一番改善したいことはなんですか?
こんな質問から始まりました
寂しいと思う気持ちを改善したい
寂しい気持ちから恋愛依存症になったのなら、まずはそれを改善したいとテーマにしました
では、どんなときに寂しいと思うのか
寂しいというか、仲良しの友達夫婦を見てうらやましいという思いが最初に思い浮かびました
なんでも話し合っていて、ありのままの自分で接していて、お互いを理解し合っている
そんなパートナーがわたしも欲しい
寂しい気持ちを改善して、あんな風になりたい
でも、わたしには同じように出来ない
そんなことしたら嫌われちゃうと思うから
ありのままの自分を出すことに抵抗がある
だから相手の好みになろうとする
離れていかないように自分の要望は我慢する
つなぎとめるために物わかりのいい子でいる
はいこれ
前回のカウンセリングでも同じこと繰り返してます
分かる方には分かると思いますが、この思考そのものが恋愛依存症の傾向ですね
嫌われないためにしてる行動で
飽きられたり、冷められたり、浮気されたり。。。
前回同様、これらの思考は幼少期に作られているということから、今回も幼少期のわたしを振り返ります
親は忙しかったから迷惑かけないようにする
自分の欲求を出しちゃいけない
嫌なことがあっても自分さえ我慢すれば丸く収まる
自己主張しちゃいけない
一人で遊べる、一人が楽、だから一人でいい
寂しさの裏返し
恒例の結果が出ました
この答えは結果論であって
実際はいろんな角度からの質問に対して答えた結果
それらの回答をまとめるとここに繋がるのです
両親に好かれたいためにしていた思考
嫌われないようにするため、両親を怒らせないようにするためにできた思考
両親の顔色窺って、自然と身についた思考
そしてこの思考は、全て自分で勝手に作った基準に沿って出来ている
ひぃ~
きっと、わたしの心の奥の記憶に、自分の感情を出したら
困った顔された
迷惑そうな顔された
嫌そうな顔された
怒られた
そんな両親を見たんだと思う
だけど、幼少期のわたしの本音は
一緒に遊んで欲しかった
そばにいて、わたしを見てて欲しかった
本当はとても寂しかったことに気がついて欲しかった
こんな気持ちを持っていたことに気がついてあげることが、現在のわたしに必要なこと
かれこれカウンセリング3回目だけど
何度も同じこと繰り返してるけど
自分の潜在意識を確認すること
これがカウンセリングというものなのですね
受け入れるために思考を書き換えるミッション
・羨ましい思うことは、実際自分にも出来ること
→羨ましいと思っていい、自信を持っていい
・我慢する思考クセを受け入れる
→我慢しなくていい、思ったこと言ってもいい
・自分の感情を伝えると嫌われるかも知れない
→自分の気持ちを伝えても嫌われない
・怒らせることは良くないことだと思っている
→その基準は自分で作ったものだから大丈夫
潜在意識にある思い込みを外すことはとても難しいですね

幸せな結婚生活を送るパートナーを見つける
そう意気込んで婚活していますが
歴代彼氏はみなダメンズ
なぜいつもダメな男ばかり好きになるの
わたしはダメな人しか好きになれないタイプなの
今度こそはと信じて付き合ってもまたダメな男で
裏切られたり、傷つけられたり
そんなことの繰り返しから
誰かをまた好きになることも怖くなり
それならいっそ、もう誰も好きにならず
一人で生きていく覚悟をしようかな
どうして普通の人を好きになれないの
※普通=浮気しない人、既婚者じゃない人等
みんな結婚できてるのに、なんでわたしは出来ないの
その理由をだれか教えてーーーーー
そう思っていたある時、自分が『恋愛依存症』だったことに気が付きました
なぜわたしが恋愛依存症になったのか、その根本的な原因を探るためカウンセリングを受けることに決めました
恋愛心理カウンセリングです
*********************
カウンセリング第5回
今回のカウンセリングでのテーマは
今一番改善したいことはなんですか?
こんな質問から始まりました
寂しいと思う気持ちを改善したい
寂しい気持ちから恋愛依存症になったのなら、まずはそれを改善したいとテーマにしました
では、どんなときに寂しいと思うのか
寂しいというか、仲良しの友達夫婦を見てうらやましいという思いが最初に思い浮かびました
なんでも話し合っていて、ありのままの自分で接していて、お互いを理解し合っている
そんなパートナーがわたしも欲しい
寂しい気持ちを改善して、あんな風になりたい
でも、わたしには同じように出来ない
そんなことしたら嫌われちゃうと思うから
ありのままの自分を出すことに抵抗がある
だから相手の好みになろうとする
離れていかないように自分の要望は我慢する
つなぎとめるために物わかりのいい子でいる
はいこれ
前回のカウンセリングでも同じこと繰り返してます
分かる方には分かると思いますが、この思考そのものが恋愛依存症の傾向ですね
嫌われないためにしてる行動で
飽きられたり、冷められたり、浮気されたり。。。
前回同様、これらの思考は幼少期に作られているということから、今回も幼少期のわたしを振り返ります
親は忙しかったから迷惑かけないようにする
自分の欲求を出しちゃいけない
嫌なことがあっても自分さえ我慢すれば丸く収まる
自己主張しちゃいけない
一人で遊べる、一人が楽、だから一人でいい
寂しさの裏返し
恒例の結果が出ました
この答えは結果論であって
実際はいろんな角度からの質問に対して答えた結果
それらの回答をまとめるとここに繋がるのです
両親に好かれたいためにしていた思考
嫌われないようにするため、両親を怒らせないようにするためにできた思考
両親の顔色窺って、自然と身についた思考
そしてこの思考は、全て自分で勝手に作った基準に沿って出来ている
ひぃ~
きっと、わたしの心の奥の記憶に、自分の感情を出したら
困った顔された
迷惑そうな顔された
嫌そうな顔された
怒られた
そんな両親を見たんだと思う
だけど、幼少期のわたしの本音は
一緒に遊んで欲しかった
そばにいて、わたしを見てて欲しかった
本当はとても寂しかったことに気がついて欲しかった
こんな気持ちを持っていたことに気がついてあげることが、現在のわたしに必要なこと
かれこれカウンセリング3回目だけど
何度も同じこと繰り返してるけど
自分の潜在意識を確認すること
これがカウンセリングというものなのですね
受け入れるために思考を書き換えるミッション
・羨ましい思うことは、実際自分にも出来ること
→羨ましいと思っていい、自信を持っていい
・我慢する思考クセを受け入れる
→我慢しなくていい、思ったこと言ってもいい
・自分の感情を伝えると嫌われるかも知れない
→自分の気持ちを伝えても嫌われない
・怒らせることは良くないことだと思っている
→その基準は自分で作ったものだから大丈夫
潜在意識にある思い込みを外すことはとても難しいですね

