こんにちはfollifollieです
幸せな結婚生活を送るパートナーを見つける
そう意気込んで婚活していますが
歴代彼氏はみなダメンズ
なぜいつもダメな男ばかり好きになるの
わたしはダメな人しか好きになれないタイプなの
今度こそはと信じて付き合ってもまたダメな男で
裏切られたり、傷つけられたり
そんなことの繰り返しから
誰かをまた好きになることも怖くなり
それならいっそ、もう誰も好きにならず
一人で生きていく覚悟をしようかな
どうして普通の人を好きになれないの
※普通=浮気しない人、既婚者じゃない人等
みんな結婚できてるのに、なんでわたしは出来ないの
その理由をだれか教えてーーーーー


そう思っていたある時、自分が『恋愛依存症』だったことに気が付きました
なぜわたしが恋愛依存症になったのか、その根本的な原因を探るためカウンセリングを受けることに決めました
恋愛心理カウンセリングです
*********************
カウンセリング第2回目スタート
2度目となると、カウンセラーさんと一度話ししてるし、流れもつかめたので、少し心に余裕が出来ました
『前回からどうですか』
2回目以降はカウンセラーさんからこんな質問で始まります
前回カウンセリングを受けてみての感想や
後から気づいたこと
カウンセリング中に聞かれて答えが出なかったけど
後から答えが出来てきたこと
などなどお伝えしました
まとめると
自分のこれまでの人生について話したいことがたくさんあり
簡略して説明したけどちゃんと伝えられたか心配だったこと
わたしはやっぱり恋愛依存症だったと確認出来たこと
しかも軽度ではなく、まあまあの依存症だったこと笑
幼少期のわたしは、自分で思っているようりも寂しいと思っていたこと
これらに気づけたことで変わっていくことが出来るなら
これからも根気強く頑張りたいと思うこと
『じゃあ、今日はもう少し先に進もうね』
そう言ってカウンセリング進めていきます
毎回、一問一答で答える質問から
それはどうしてそう思ったの?
と深堀りしていきます
とにかく今まで考えたことがないようなたくさんの質問をされるため
毎度、うーん、うーん、とうなりながら答えを出してる
そんなこんなのやりとりをして所定の60分間
いつも時間はあっという間に過ぎます
でも足らないとかはなく十分な時間
逆にこれ以上やるにはわたしの脳みそが追い付かない
今回のカウンセリングでのテーマは
恋愛依存症になった原因にさまざまな思考グセがあり
その原因を探ること
わたしの思考グセは
●感情に対して感じないようにフタする癖
忙しい両親に気を使っていた
わがまま言ってはいけない
迷惑かけてはいけない
我慢してればなんとかなる
言っても変わらないからと諦める
●見ない振りする癖
寂しさ、不満、怒りなどというネガティブな感情に対して見ない振りする
満たされない感情は、別のことで満たして、埋めて、ごまかして
ごまかすため、感じないようにするためになかったことにする
●ネガティブな感情をポジティブに変換
わたしは寂しくないと言い聞かせる
一人でも大丈夫、一人のが楽だと思い込む
自分より不幸だと思う人と自分を比較しわたしは幸せだと感じようする
自分より幸せに見える人、うらやましいと思う人を
あの人は特別だから、わたしとは違うから嫉妬心にフタをして
わたしは恵まれていると変換させる
怖いことに、これらのこと、過去付き合った彼氏に関係してきます
例えば
忙しい両親に、もっとわたしを見てもらいたい、選んでもらいたい気持ちから
(ここでいうと仕事より自分を選んで欲しいという欲求)
浮気者や既婚者など、わざわざ自分が2番手になる相手を選び、わたしを選んでもらいたいという幼少期に感じた同じ思いをここでも同じように味わおうとしている
彼氏に浮気されたとき、、、
責めたところで仕方ない
浮気は治らないからわたしが我慢してれば丸く収まる
気が付かない振りすれば喧嘩などして傷つかないで済む
我慢、諦め、見ないフリ
ここでも同じ状況に身を置こうとしいます
幸せな結婚生活を送るパートナーを見つける
そう意気込んで婚活していますが
歴代彼氏はみなダメンズ
なぜいつもダメな男ばかり好きになるの
わたしはダメな人しか好きになれないタイプなの
今度こそはと信じて付き合ってもまたダメな男で
裏切られたり、傷つけられたり
そんなことの繰り返しから
誰かをまた好きになることも怖くなり
それならいっそ、もう誰も好きにならず
一人で生きていく覚悟をしようかな
どうして普通の人を好きになれないの
※普通=浮気しない人、既婚者じゃない人等
みんな結婚できてるのに、なんでわたしは出来ないの
その理由をだれか教えてーーーーー
そう思っていたある時、自分が『恋愛依存症』だったことに気が付きました
なぜわたしが恋愛依存症になったのか、その根本的な原因を探るためカウンセリングを受けることに決めました
恋愛心理カウンセリングです
*********************
カウンセリング第2回目スタート
2度目となると、カウンセラーさんと一度話ししてるし、流れもつかめたので、少し心に余裕が出来ました
『前回からどうですか』
2回目以降はカウンセラーさんからこんな質問で始まります
前回カウンセリングを受けてみての感想や
後から気づいたこと
カウンセリング中に聞かれて答えが出なかったけど
後から答えが出来てきたこと
などなどお伝えしました
まとめると
自分のこれまでの人生について話したいことがたくさんあり
簡略して説明したけどちゃんと伝えられたか心配だったこと
わたしはやっぱり恋愛依存症だったと確認出来たこと
しかも軽度ではなく、まあまあの依存症だったこと笑
幼少期のわたしは、自分で思っているようりも寂しいと思っていたこと
これらに気づけたことで変わっていくことが出来るなら
これからも根気強く頑張りたいと思うこと
『じゃあ、今日はもう少し先に進もうね』
そう言ってカウンセリング進めていきます
毎回、一問一答で答える質問から
それはどうしてそう思ったの?
と深堀りしていきます
とにかく今まで考えたことがないようなたくさんの質問をされるため
毎度、うーん、うーん、とうなりながら答えを出してる
そんなこんなのやりとりをして所定の60分間
いつも時間はあっという間に過ぎます
でも足らないとかはなく十分な時間
逆にこれ以上やるにはわたしの脳みそが追い付かない
今回のカウンセリングでのテーマは
恋愛依存症になった原因にさまざまな思考グセがあり
その原因を探ること
わたしの思考グセは
●感情に対して感じないようにフタする癖
忙しい両親に気を使っていた
わがまま言ってはいけない
迷惑かけてはいけない
我慢してればなんとかなる
言っても変わらないからと諦める
●見ない振りする癖
寂しさ、不満、怒りなどというネガティブな感情に対して見ない振りする
満たされない感情は、別のことで満たして、埋めて、ごまかして
ごまかすため、感じないようにするためになかったことにする
●ネガティブな感情をポジティブに変換
わたしは寂しくないと言い聞かせる
一人でも大丈夫、一人のが楽だと思い込む
自分より不幸だと思う人と自分を比較しわたしは幸せだと感じようする
自分より幸せに見える人、うらやましいと思う人を
あの人は特別だから、わたしとは違うから嫉妬心にフタをして
わたしは恵まれていると変換させる
怖いことに、これらのこと、過去付き合った彼氏に関係してきます
例えば
忙しい両親に、もっとわたしを見てもらいたい、選んでもらいたい気持ちから
(ここでいうと仕事より自分を選んで欲しいという欲求)
浮気者や既婚者など、わざわざ自分が2番手になる相手を選び、わたしを選んでもらいたいという幼少期に感じた同じ思いをここでも同じように味わおうとしている
彼氏に浮気されたとき、、、
責めたところで仕方ない
浮気は治らないからわたしが我慢してれば丸く収まる
気が付かない振りすれば喧嘩などして傷つかないで済む
我慢、諦め、見ないフリ
ここでも同じ状況に身を置こうとしいます

