私は訪問看護の仕事をしている。
アシストつき自転車で。
今年の夏は本当に暑くて、焦げてしまいそな焼け具合。
汗、紫外線の影響、そしてこの耳。
聴診器、とても使えそうにない…
退院日翌日、思い切って訪問看護に行ったものの、借り物の耳と、なんだかまっすぐ歩けないようなふわふわした身体にがっかりした。
結果的に、ひと月お休みを貰うことにした。
忙しい中を休むって申し訳なかったけど、ポンコツすぎてお客さんに申し訳なさすぎた。
事務所での事務仕事だけ手伝いながら、ゆっくり休みをとった。
退院前に、ある程度の抜糸をしている。
退院してから、傷の痛みはどんどん良くなっていった。
夜中に気がつくと、左耳を下にして寝てたり。
ただ、いつからだったんだろう。
不安定さや耳の水浸し感はなくなったのに、耳から水が流れてくるかんじがし始めた。
その頃から、再び耳の後ろから耳の前まで腫れ始めた。
受診のたび、腫れていませんか?と聞いたが、傷はきれいですよ、と言われる。
ホントに?
気にしすぎなんだろうか…
腫れは圧迫感に繋がる。
左耳を上にして眠るとつらくなった。
でも、なんでもないと言われるしな。
受診を躊躇っていた。
先週、傷を保護するテープを貼る娘に
ここ、紫色になってるんだけどいいの?と聞かれた。
ん?触れるとブヨブヨと水疱のような物が触れる。
やっぱり。
ずっと訴えてた違和感が頭角をあらわした。